近田春夫がアラン・メリルから学んだ ロックにおける曲作りの奥義とは?
1970年代初頭、近田春夫は、日劇ウエスタンカーニバルの舞台に立ったり、布施明のバックで演奏したりと、ミュージシャンとして忙しく活動していた。そんな中、彼に大きな衝撃を与えたのが、一人の米国人との出会いだった。
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2019/05/28
FEATURE
ロック、歌謡曲、ヒップホップ、テクノなど、変幻自在に幅広すぎる最先端のサウンドを世に送るかと思えば、勢い余って、タレント、文筆家、画家としても活躍。音楽界きっての才人、その67年の半生を自ら語る!