2022年11月8日(火)20:02に、月は満月となります。

 約29.5日かけて天の12星座をゆっくりと巡る月は、牡牛座に入座しています。

 この時期に、どんな風に過ごすのがよいか、西洋占星術研究家の岡本翔子先生がアドバイスしてくれます。

あくせくせずにゆったりと楽しむ

 地母神、または大地の母と呼ばれる神々は、多産、肥沃、豊穣を体現する神として、広く世界で崇められてきました。

 牡牛座の満月の日は、地母神が持つ豊かさや自然とつながる喜びに満ちています。

 この日は満月の特殊な形である月食が起こります。いつも以上に五感(視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚)が敏感になります。あまりあくせくせず、ゆったりと生活を楽しむのに適しています。

 満月は太陽と月が正反対に位置するため、目に見えない緊張やストレスを感じることもしばしばです。

 アロマオイルやマッサージグッズ、ヒーリングミュージックなどを用意して、心と体をほぐすことも心がけましょう。

 この満月は特に美食を愛します。美味しいものを食べると幸せな気分に。心を許せる人や、愛する人と一緒に食卓を囲めれば最高です。

 外食をするのなら、月が見えるテラス席などを選ぶと盛り上がります。晴れていれば神秘の天体ショー、皆既月食を見ることができます。あなたはだれとこの月を眺めますか?

 牡牛座の満月直前は、愛も友情も豊かに実ります。揺るぎない絆を結ぶのにも最適な日です。

〈『MOONBOOK 2023』(MdN)より〉

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岡本翔子 (おかもと しょうこ)

占星術家。ロンドンにある英国占星術協会で心理学をベースにした占星術を学ぶ。CREAでは創刊号から星占いを担当。月に関する著作・翻訳も多く、月の満ち欠けを記した手帳『MOONBOOK』は、長年続くロングセラーに。モロッコへの造詣が深く、砂漠で月や星を眺めるのがライフワーク。月と美容、ボディケア、料理などを絡めた記事も好評を博している。

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