福永紙工「空気の器 DANZOME Dyed by BUAISOU」

「一枚の紙を広げることで器の形に変化。徳島県の藍師・染師、BUAISOUにより藍で染められています。
海外では“ジャパンブルー”とも呼ばれる、日本古来より伝わる伝統色の藍と、紙の繊細な細工が、日本らしいと喜ばれます」
福永紙工ネットショップ「かみぐ」
2020.02.16(日)
Text=Hiroya Ishikawa
Photographs=Tamon Matsuzono
CREA 2019年12月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。