映画・アニメ・AIを観て、知って、体験する3日間。『スター・ウォーズ』『ジュラシック・パーク』『チェンソーマン』などに携わった映画人、Twitch共同創業者らが東京に集結。

株式会社AI Film Japan(代表取締役:栗本一紀)は、2026年10月31日(土)~11月2日(月)の3日間、東京・有楽町のTokyo Innovation Base(TIB)にて「第二回 AI日本国際映画祭(AI Film Festival Japan 2026/AIFJ 2026)」を開催します。
11月3日の「文化の日」を前に、世界各国の映像作品と、映画・アニメ・IP・音楽・テクノロジー産業の第一線で活動するクリエイターや実務家が集結します。
今回、新たに、藤本タツキ氏原作・是枝裕和監督による実写映画『ルックバック』を製作・配給したK2 Pictures代表取締役CEO・紀伊宗之氏の登壇が決定しました。
さらに、オーストラリアのOMNI International AI Film Festival創設者Travis Rice氏が緊急参加。世界のAI映画祭とクリエイターをつなぐ国際的なディスカッションを開催。これまでに発表したアカデミー賞2度受賞の映像監督Phil Tippett氏、元MAPPA取締役の木村誠氏、Twitch共同創業者Kevin Lin氏、元ホリプロ代表取締役専務の鈴木基之氏らも参加します。
世界60カ国以上から730作品を超える応募があり、オフィシャル・セレクション68作品、ファイナリスト21作品を選出。作品上映、授賞式、映像制作デモ、業界関係者との交流などを通じて、AI時代の新たな映像表現とエンターテインメント産業の未来を体験する3日間です。
映画を観る。制作の裏側を知る。世界のクリエイターと出会う。
【チケット・参加登録】■ 実写『ルックバック』のK2 Pictures代表が登壇。新たな参加者を発表
紀伊 宗之氏|株式会社K2 Pictures 代表取締役CEO
『孤狼の血』シリーズ、『シン・仮面ライダー』などの企画・プロデュースや、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の配給に携わり、2023年にK2 Picturesを創業。
同社が製作・配給した実写映画『ルックバック』は、第83回ヴェネツィア国際映画祭コンペティション部門に選出され、公式独立賞4賞の受賞と特別表彰1件を獲得しました。紀伊氏自身も同作に「製作」としてクレジットされています。
11月2日(月)17:00からのIndustry Stageでは、「AI時代の職人価値、作家価値とは?」をテーマに登壇。映画製作の新たな仕組みづくりに取り組む立場から、技術革新と人間の創造性の未来について議論します。
Travis Rice氏|Founder & Curator, OMNI International AI Film Festival
オーストラリア・シドニーを拠点とするクリエイティブ・テクノロジスト、キュレーター。
11月1日(日)11:15から、AIFJ代表の栗本一紀、国際審査員Toby Hyder氏とともに「AI Filmmaking, Curation, and the Global Ecosystem」をテーマとした国際セッションに参加します。
このほか、大手企業広告などでもひっぱりだこの生成AI映像制作を手掛けるスムージースタジオ代表・高橋大河氏が11月1日のIP関連セッションに登壇。
Netflix作品など様々な有名作品に携わってきたマーザ・アニメーションプラネットの成田穣氏も、11月2日の「アニメはどう進化していくのか?」に登壇します。
また、イランを拠点に活動する映画監督Hoda Fallah氏の『The Last Class』を、11月2日のCreator Stageで特別上映します。

■ アカデミー賞2度受賞監督、元MAPPA取締役、Twitch共同創業者らが集結
これまでに発表した登壇者には、『スター・ウォーズ』『ジュラシック・パーク』などの映像表現に携わったアカデミー賞2度受賞映像監督Phil Tippett氏、『チェンソーマン』『呪術廻戦』などのアニメ作品に携わってきた元MAPPA取締役・木村誠氏、Twitch共同創業者・Kevin Lin氏、元ホリプロ代表取締役専務・鈴木基之氏らが名を連ねます。
Phil Tippett氏は11月2日にオンラインで特別出演。
日本映画の製作モデル、アニメ・IPの海外展開、映像制作へのAI活用、権利保護、グローバルビジネスなど、多様なテーマを扱います。
■ 10月31日~11月2日、3日間の見どころ
10月31日(土)|世界の映画・アニメを観る世界各国から選ばれた映像作品、ファイナリスト作品、親子で楽しめるKids Program、映画・映像制作に関するパネルディスカッションを開催。夕方にはOpening Nightも予定しています。
11月1日(日)|映画・アニメ・IPの未来と出会う
木村誠氏、Kevin Lin氏、Travis Rice氏らが登壇。15:00からはAIFJ 2026 Awards Ceremonyを開催し、グランプリをはじめとする各賞を発表します。Industry PitchやIndustry Nightなどの交流プログラムも実施します11月2日(月)|プロの映像制作の裏側を体験する
Phil Tippett氏のオンライン特別出演、紀伊宗之氏の登壇に加え、映像制作者による制作デモ、特別上映、受賞作品上映、監督・クリエイターによる舞台挨拶などを開催します。3日間すべてに参加する必要はなく、ご希望の日程・プログラムに合わせて来場いただけます。
■ 世界60カ国超から選ばれた映画・アニメ・音楽作品。制作の裏側まで楽しめる
AIFJ 2026には、世界60カ国以上から730作品を超える応募が寄せられ、68作品がオフィシャル・セレクション、21作品がファイナリストに選出されました。
上映作品には、『THE AMAZING KITSUVERSE』(ドイツ)、『The Finding』(イタリア)、『PUNCHLINE』(日本)、『TOKYO STORIES「TOKYO 雨/RAIN」』(日本)など、多様な映画・アニメ作品が含まれます。
音楽表現を評価するプログラムや、CapCut AI Creative Award、Best Use of Voice presented by ElevenLabsの関連上映も開催します。
さらに11月2日のCreator Stageでは、Norihiko氏、北澤和巳氏、サイバーエージェントCreative Team、曽根剛監督、たかはし ひろ無監督らによる制作デモを実施。
完成した作品を観るだけでなく、その制作手法や作り手の発想に触れる機会を提供します。
また、イランの映画監督Hoda Fallah氏による『The Last Class』を特別上映。
本作は記憶、子ども時代、暴力、歴史的経験が世代を越えて伝わることをテーマとしています。
AIFJは、AI技術による新たな表現の可能性とともに、国境や言語、制作環境の違いを越えて伝えられる、人間の経験や物語の価値を大切にしています。
【上映作品・公式プログラム】
https://aifilm.jp/program_jp.html
■ 映画を観るだけではない。新たな創作やビジネスにつながる3日間
11月1日(日)・2日(月)には、公式パートナーのAlibaba Cloud、CapCutによる特設ブースを展開。
映画・アニメ・IP・メディア・テクノロジー・投資など、異なる領域の専門家が集うIndustry Stageやネットワーキングプログラムも開催します。
作品を観て、制作の裏側を知り、新しい技術や人と出会う。AIFJは、映画祭での体験を次の創作やビジネスへとつなげていきます。
■ チケット発売中。3日間有効のパスで、ご希望の日程に参加可能
AIFJ 2026では、参加目的に合わせた各種パスを用意しています。Creator Pass
映画・アニメ作品の上映、授賞式、Creator Stageなど、対象の一般公開プログラムに参加できます。
Industry Pass
Creator Pass対象プログラムに加え、Industry Stage、対象の企業展示・ネットワーキングエリアにもアクセスできます。
学生向けStudent Pass、中学生以下向けKids Passも用意しています。
※パスの種類によって参加可能なプログラム・エリアは異なります。
【チケット購入・参加登録】
【公式プログラム】
https://aifilm.jp/program_jp.html
■ AI Film Festival Japan(AIFJ)について
AI Film Festival Japan(AIFJ)は、国際AI映画祭を起点に、映画・アニメ・音楽・IP・メディア・テクノロジー・投資など、さまざまな産業をつなぐプラットフォームへと活動を拡張しています。
2026年春には「SusHi Tech Tokyo 2026」の公式パートナーイベントを実施。
年間を通じて制作実践の場「Creative Foundry」、産業対話の場「Industry Forum」を展開し、国内外のクリエイター、企業、専門家との連携を推進しています。
開催概要
名称:第二回 AI日本国際映画祭(AIFJ 2026)
日程:2026年10月31日(土)~11月2日(月)
会場:Tokyo Innovation Base(東京都千代田区丸の内3-8-3)
主催:株式会社AI Film Japan
公式パートナー:Alibaba Cloud、CapCut、ElevenLabs
公式サイト:https://aifilm.jp/
チケット:https://luma.com/aifilm-yp7c
報道関係者お問い合わせ:media@aifilm.jp
※登壇者・プログラム・上映作品・実施時間等は変更となる場合があります。
株式会社 AI Film JapanAI Film Festival Japan (AIFJ) は、AI技術と世界の映画・エンターテインメント産業を繋ぐ、日本を代表する国際的なプラットフォームです。株式会社 AI Film Japanの運営の下、AIFJは年次国際映画祭、業界フォーラム、グローバルなインキュベーション・イニシアチブを通じて、クリエイター、制作スタジオ、投資家、IP(知的財産)ホルダーを繋ぐ役割を担っています。AIFJは、次世代の「カルチャープレナー(文化起業家)」を支援・育成し、アジアおよび世界全域において、テクノロジーを活用した持続可能なコンテンツ・エコシステムを構築することを目指しています。
