CREA表紙プレイバック【1991年1月号～3月号】宇宙ポンポコリン、ゲイ・ルネッサンス’91、おいしい毒と、やさしい食。

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

「これなんや？」「おばあちゃんにもついているもんや」93歳“ばあば”と作った外陰部パペット【ばあばるば】誕生の舞台裏

　今年の8月に誕生した、女性のデリケートゾーンや外陰部の構造を学べる、性教育用パペット「ばあばるば」。“自分とカラダに本音で向き合う”をコンセプトに、記事展開…

堪能すべきは絶景と美食！「コートヤード・バイ・マリオット福井」で遊びつくす充実のホテルステイレポート

　北陸新幹線の延伸によって俄然行きやすくなった福井。このプロジェクトにあわせて開業したコートヤード・バイ・マリオット福井は、福井県初のインターナショナルホテル…

バルミューダ新作【電気ケトル】湯沸かし革命!? 美しい姿・ゆらぐ光・安らぐ音で「お湯を沸かす時間」が優雅なひとときに

　2024年11月14日、バルミューダから新作電気ケトル「MoonKettle」が発売されました。　バルミューダ創業者の寺尾 玄氏が「日本で一番好きな街」と語…

学園ドラマはなぜ減った？「熱血教師のほうが人気が出るが… 」王道を外す、窪田正孝（36）の絶妙すぎた“役作り”《『宙わたる教室』最終回》

　窪田正孝演じる東新宿高校定時制に務める理科教師・藤竹叶と生徒たちによる、科学部での活動を通した成長を描く物語『宙わたる教室』から目が離せない。　まず、近年減…

ソウルで宝探し！ シンプルでスタイリッシュ、わくわくするクラフト感…大人がときめく《韓国雑貨》はここにある

　韓ドラ沼にハマり、韓流スターのファンミに年10回ペースで参加しているという雑貨コーディネーターのオモムロニ。さん（2024年ベストはパク・ソンフンのJapa…

CREA表紙プレイバック【2010年10月号～12月号】前よりきれいになった人がやっている本当のこと、母になる！、お取り寄せバイブル

　創刊まもない頃の表紙に並ぶのは、ニュースな話題。CREAが創刊した1989年は、世界史的に見ても、エポックメイキングな年でした。　国内では、1月7日に昭和か…

恋人に出会える“あわ餅”に、他言NGの神社も!? 古代ロマンと原風景にふれる日本最古の道「山の辺の道」へ【ディープな奈良の魅力に浸る】

　徒歩や自転車などゆっくり歩みをすすめながら、日本の豊かな自然や地域の歴史、文化を楽しむ新たな旅のスタイル「ジャパンエコトラック」。アプリではさまざまな旅のル…

ジャズカメラマン・中平穂積さんを偲んで「新宿のジャズバーDUGは東京の文化的アイコン」

　ジャズバー「DUG」創業者で、写真家の中平穂積さんが、12月1日、ご病気のため東京都内の自宅で亡くなり、葬儀が近親者で営まれました。　中平さんは、1960年…

【新宿駅の目の前！】国内最大級の品揃えに、初のコンシェルジュサービスも。フィールドの玄関口を目指す「アークテリクス 新宿ブランドストア 」がオープン

　2024年11月30日（土）、カナダ・バンクーバー発のアウトドアブランド「ARC’TERYX（アークテリクス）」の直営店「アークテリクス 新宿ブランドストア…

自分へのご褒美に買いたい【ラグジュアリーブランドの小物9選】クロエのシューズ、バーバリーのスカーフ…

　今年も、50名以上の贈りもの上手な皆さんにお気に入りのアイテムやセレクトのコツを伺いました。おいしいものから日々を豊かにしてくれる雑貨、憧れのファッションア…

高くても買いたい…缶＆パッケージが美しすぎる【ラグジュアリーブランドのパネットーネ5選】

　最近、日本でもジワジワとその人気が広がりつつあるイタリア・ミラノ発祥の定番クリスマス菓子パネットーネ。パネットーネとは、小麦粉や卵黄、バターなどで作るシンプ…

中村莟玉の一番の“やる気スイッチ”とは？ 人気漫画『応天の門』の舞台で見せる「ひと味違う顔」

　2019年に人間国宝・中村梅玉さんの養子となり、立役、女方の両方の役で活躍している中村莟玉さんは歌舞伎界の次世代を担う一人。NHKのラジオ番組「カブキ・チュ…

【愛子さま23歳】残業も厭わず、御所に持ち帰る仕事も… 両陛下からのプレゼントにかけられていた“白いリボン”

　かつてご自分の短所を「人見知り」としていた愛子さま。日本赤十字社の勤務のご様子からは、周囲と自然に会話を楽しまれていることがうかがえるようになった。23歳の…

永久保存版【間違いのない「クッキー缶」10選】味もデザインも一流！ ギフトにも、自分のご褒美にも。

　今年も、50名以上の贈りもの上手な皆さんにお気に入りのアイテムやセレクトのコツを伺いました。おいしいものから日々を豊かにしてくれる雑貨、憧れのファッションア…

「若い頃の迷いや葛藤が今の稲垣吾郎を作っている」ベートーヴェンを演じる稲垣吾郎が“むき出し”になる瞬間

　“楽聖”ベートーヴェンの苦悩の人生と、創作の真相に迫った舞台『No.9 ―不滅の旋律―』。「第九」初演から200年目の節目にあたる今年、4度目の上演が決まっ…

「自分がベートーヴェンのような苦悩の人生を送れるかというと…」稲垣吾郎が『No.9 ―不滅の旋律―』で挑む4度目の“楽聖”

　“楽聖”ベートーヴェンの苦悩の人生と、創作の真相に迫った舞台『No.9 ―不滅の旋律―』。「第九」初演から200年目の節目にあたる今年、4度目の上演が決まっ…