段丘をいかしてつくられた鉱山町には坂道が多く、見晴らしのよい風景と出合うことも。 佐渡の海の幸、大地の恵みを贅沢に詰め込んだ「佐渡旬野菜うどん」1,500円。 へぎ蕎麦のように緑がかっている平細打ちうどん。磯の香りや風味、喉ごしをするりと。 偶数月はミルクとコーヒーのどちらも堪能できる「コーヒーソフトミックス」、奇数月は「カマンベールソフト」が登場。ともに500円。 さっぱりとした味わいの「佐渡牛乳」。「トキパック牛乳」のデザインは、注ぎ口がくちばしになる、かつてのデザイン(写真左)も継承している!? 4つのシアターがあり、坑道のような空間を巡りながら佐渡金銀山の歴史に触れることができます。 通路の展示パネルには覗き穴があるなど、所どころユニークな仕掛けがあって飽きません。 佐渡の金山のシンボル、道遊の割戸。人の手で山を掘り進めた結果、ぱっかりと山が割れたような形に! 金採掘の現場を歩きながら追体験するコースも充実。「道遊の割戸」や近代の坑道跡などを堪能できる「道遊坑」。江戸時代に開発された手掘り坑道を歩く「宗太夫坑」も。 泥状の鉱石と水を分離する直径50mのシックナーもライトアップされます。 黄金の島に眠る美しき「北沢浮遊選鉱場跡」。LED照明を使い色彩豊かなライトアップを実施。 プレミアムスイートには、弱アルカリ性で、美肌効果が高い温泉風呂も。 佐渡自慢の食を存分に楽しめる夕食。取材時の八寸には本ずわい蟹や焼き河豚のたたきなどが。 鮮度抜群の魚介をお造りで。この日は、目鯛、ヒラメ、石鯛の薄造り。 明治22年から昭和45年まで税務を取り扱っていた「旧相川税務署」。 明治に築かれた鉱山のための港の跡。三角形が目を引く橋は「トラス橋」。 京町通りは、相川金銀山と奉行所を結ぶメインストリート。奥に見えるのは「時鐘楼」。 特製のベリーソースを炭酸で割った、ほろ苦くて甘い夏季限定メニュー「パッションベリーソーダ」825円。 定番人気の「佐渡島黒豚プレミアムハンバーグ セット」1,760円。 壮大なスケールの「北沢浮遊選鉱場跡」を目の前に食事を楽しめる店内。 無名異焼の原料は、酸化鉄を多量に含む赤い土。「名前もわからない異様な土」ということからこの名前に。 不揃いのストライプ柄が愛らしい「ストライプ徳利」6,050円、「ストライプぐい呑み」2,980円。 木造校舎の元職員室を改装し、発酵×地域食材をテーマにしたメニューを提供しています。 お土産として購入も。 水中で砂利をゆすって砂金を沈澱させたら、上部の砂を取り除いていきます。 砂金はその場でキーホルダーなどに加工して持ち帰ることも。1個1,600円。 野鳥好きのオーナーの邸宅を改修して一棟貸し。窓の外には巣箱があり、鳥のさえずりで迎える朝も。 広々としたリビングやキッチン、室内の設備も充実。寝室は2つあり、5名まで宿泊可能。 写真は離れの一棟貸「時鐘楼-JISHORO-」。その名称は、かつて時計の役目を果たしていた相川のシンボルから。 メインの客室を擁する本館清水家は町の中心に位置する町屋。土間、土壁、神棚、船簞笥など、空間のあちこちにその家が生きていた時間が静かに息づいています。 宿の向かいにある「リカーショップきたむら」では、チェックインの際に受け取るドリンクチケットが利用できます。 “町ごとホテル”がコンセプトの「NIPPONIA 佐渡相川金山町」は、宿の機能を町中に分散させているため、朝食は海が見える「京町茶屋」にて(希望すれば客室でもOK)。島内でしか手に入らない“お達者米”を使ったおにぎりや、出汁のきいた味噌汁、4種のおかずを提供。 客室「格子街道-KOSHI KAIDO-」。 散策におすすめの京町通りは、金銀の採掘で栄えた相川のかつてのメインストリート。