現地の景観保護もあり、カフェも赤茶色の日干しレンガでできたアドビ建物。 ジョージア・オキーフがよくモチーフにする動物の骨「馬の頭蓋骨と白バラ」と「雲の上」。 ジョージア・オキーフ美術館の奥には、彼女が日本を訪問した際に求めた茶器や着物。富士山の絵も。 ホテル「ラ・フォンダ・オン・ザ・プラザ」のショップのジュエリーに目が釘付け。 客室は、メキシカンフォークロアを感じる趣味のよい家具が置かれた個人の邸宅のよう。 木彫りのメディシンボックスが素敵。中には自然派スキンケア「ラザー」のオートミール入りソープなど。 今は州立博物館になっている旧総督邸。ファサードの下でマーケットが開かれます。 プエブロ族の人が売っていたジュエリー。下の段の中サイズのペンダントトップがシルバーの鎖付きで50ドルぐらい。 おいしくてつい食べ過ぎるアミューズのトルティーヤ。シグニチャーの豆スープは滋味深い。 池に面して湯温の異なるプールが並ぶ。アメリカ旅の途中でいい湯につかれて元気回復。 元はボーリング場だったという「ミャオ・ウルフ」。創業者がランダムに選んだ言葉で命名されたらしい。 上に置かれた洗濯物までリアルな洗濯機だが、扉を開けると別世界への滑り台が出現! 子供の夢に出てくるような大型恐竜のいる部屋に続いていたりもする。