ストックホルム・ユールゴーデン島にあるレストラン「AIRA」のエントランス。 ストックホルムの中心街から歩いていける距離にあるユールゴーデン島は街の人々の憩いの場になっている。写真:アフロ 「AIRA」ではスウェーデンのガラス作家によるランプシェイドが使われている。 「AIRA」のコースの一例(アミューズ)は左下から時計まわりに:イクラとビーフタルタルのタルトレット、ロブスターのクルスタド、鶏のムース。 ヒラマサの刺身の上に発酵させたバラと洋梨で花のような模様。 「AIRA」のコース(魚料理)で提供された、ホタテとタラバガニのクネル。 テーブル横で温かい魚介風味のスープを回しかけて提供される。 「AIRA」のコース(肉料理)ではトナカイにリンゴの風味のソース。 カルバドス風味のアイスクリームを載せたシブーストが「AIRA」のコースの締めくくり。 シャンパーニュをはじめ「AIRA」のワインリストは豊富。 自然光と室内の灯りとのバランスをとった北欧の美が堪能できる「AIRA」のインテリア。 季節によっては水辺で寛ぐ白鳥を見ることができる。写真:アフロ
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