CREA2026年夏号の「やっぱり、ハワイ!」特集が、現在好評発売中! CREA WEBではその一部を抜粋してご紹介します。


シェフに習ったハワイの味をつくりたい

 夏の扉が開いたら、食べたくなるのはハワイを思わせる料理の数々。

 「おすすめは、ハワイローカルスタイルのワンプレート」と教えてくれたのは、スペイン料理店・El Cieloで開業当時からシェフの右腕として働くパティシエのJunさん。

 ガーリックをたっぷりきかせたエビのソテーに、ほんのり甘いマカロニサラダとディッシャーでよそったふりかけご飯。

 アボカドトーストにのせるオーバーイージーの目玉焼きが2個なのも、フルーツやグラノーラがたっぷりのったアサイーボウルも、ハワイのあの店で味わった雰囲気を甦らせること間違いなし。

 プレートに余白が出ないくらい思い切ってボリュームたっぷりにつくりるのが現地っぽく仕上げるコツ。

◆ガーリックシュリンププレート

●材料

ガーリックシュリンプ(1人分)

・殻付きエビ……6尾
・ニンニク(刻む)……大さじ2

A
・塩小さじ1/2、白ワイン小さじ2、小麦粉小さじ3、パプリカパウダー(あれば)小さじ1

・オリーブオイル……大さじ3
・バター……小さじ1
・イタリアンパセリ(刻む)……ひとつまみ

マカロニサラダ(2人分)

・マカロニ(エルボタイプ・茹でる)……50g

B
・酢小さじ1/2、コンデンスミルクまたは砂糖小さじ1、塩ひとつまみ、コショウ少々、マヨネーズ大さじ3

・ニンジン、タマネギ、セロリ(すべてみじん切り)……各大さじ1

※ご飯、好みのふりかけ、好みの葉野菜、パイナップル各適量

●つくり方

(1)最初にマカロニサラダをつくる。マカロニにBをすべて加えてあえ、ニンジン、タマネギ、セロリを加えて混ぜ、冷蔵庫で冷やしておく。

(2)ガーリックシュリンプをつくる。殻付きエビの背中にハサミで切り込みを入れ、竹串などで背ワタを除き、尾の先も切り落とす。

(3)(2)のエビにAの塩と白ワインをふって小麦粉とパプリカパウダーを全体になじませる。

(4)フライパンにオリーブオイルを入れ、火をつける。強めの中火で(3)を殻ごと揚げ焼きにする。色が赤く変わったらエビを取り出し、オリーブオイル(分量外)を少し加えて極弱火でニンニクを炒める。

(5)ニンニクが軽く色づいてきたらエビを戻し、炒め合わせて火を止め、バターを入れて余熱で溶かす。

(6)皿に(5)を盛り、イタリアンパセリをふる。(1)とご飯をディッシャーか茶碗で1スクープ分皿に盛り、ふりかけをふる。葉野菜、パイナップルを添える。

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CREA 2026年夏号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。