◆帝釈峡金ボタル
カルスト台地が帝釈川によって浸食されてできた帝釈峡。
季節ごとに魅せる峡谷美は素晴らしく、梅雨明けが待たれる7月中旬頃には、この地にしか生息しない固有種の金ボタル(和名・ヒメボタル)が金粉をちりばめるように点滅します。
世界的にも話題の金ボタルを鑑賞できるのは、1年にわずか10日間ほど。
1秒ほどボーッと光るゲンジボタルに比べて点滅時間が短く、光の色は金色に近いため、まるでクリスマスツリ-のイルミネ-ションのような光景を目にすることができます。
ホタルのピーク期間中は帝釈峡 神龍湖湖畔ヒメボタル(キンボタル)観察会を開催。たった10日ほどの自然の力による限定イルミネーションを夏の思い出にどうぞ!
帝釈峡 神龍湖湖畔ヒメボタル(キンボタル)観察会:2026年7月4日(金)〜7月13日(日)
帝釈峡金ボタル(たいしゃくきょうきんぼたる)
所在地 広島県神石郡神石高原町油木乙1414-2
https://jkougen.jp/kankou/feature/hotaru-guide/
◆三段峡
国の特別名勝の三段峡は、聖湖まで全長約16キロにおよぶ西日本有数の大峡谷。
多種多様な植物群や遊歩道から古木や巨木を見ることのできる日本唯一の峡谷です。
黒淵、猿飛、二段滝、三段滝、三ツ滝の五大景観は、見応え十分。まるで山水画の世界を徒歩で楽しむことができます。
人力渡し舟の「黒淵渡舟」に乗って、自然音に包まれながら眺める景色も人気。
また、三段峡内には2つの森林セラピーロードがあり、峡谷美と森林のパワーを体感できます。
お腹が空いたら峡谷内にある飲食店「黒淵荘」で絶景を見ながら食事をしたり、三段峡正面口にある「三段峡ホテル」の日帰り温泉に浸かって疲れを癒したりしながら、ゆっくりとした時間を過ごせます。
なお、通行止め発生区間が複数あります。 訪ねる場合は、公式サイトをこまめにチェックしよう。(2026年5月27日現在)※通行止め区間には、危険な場所がありますので絶対に立入らないで下さい。
三段峡(さんだんきょう)
所在地 広島県山県郡安芸太田町
https://cs-akiota.or.jp/sandankyo/
※記載されている「見ごろ」は例年のものです。気候等により変動する場合がございます。
※施設の休業、イベントの中止・延期の可能性がございます。事前にご確認ください。
※過去掲載記事の内容を2026年版にアップデートし、再公開しています。
