◆阿波おどり

 毎夏お盆に5日間にわたって開催される本場徳島の阿波おどり。徳島市内が阿波おどり特有の二拍子のリズム「ぞめきのリズム」に包まれ、演舞場やおどり広場をはじめ、いたるところで演舞が行われます。それを観に国内外から訪れる観光客は100万人とも言われ、街中に熱気が渦巻きます。

 2025年から阿波おどり全体の総称を「THE AWAODORI」にリニューアル。11日に行われるオープニングの舞台公演は「匠の舞台 優りび(すぐりび)」、12日から15日の舞台公演は「夢の舞台祭りび(まつりび)」で、情熱溢れる演舞を繰り広げます。

 阿波おどりを楽しめるのはお盆だけではありません。徳島市内にある阿波おどり会館では、「いつでも楽しめる阿波おどり」をコンセプトに、阿波おどり公演を楽しむことができます。館内には、デジタル技術を使って阿波おどりの歴史と文化を知ることのできる「阿波おどりミュージアム」もありますので、お見逃しなく。

開催日:2026年8月11日(火・祝)~15日(土)

阿波おどり(あわおどり)

開催地 徳島県徳島市 JR徳島駅周辺の各演舞場等
https://www.awaodorimirai.com/

◆大川原高原のあじさい

 徳島市中心部から車で約1時間の距離にある標高約1,020メートルの大川原高原。

 7月に入ると、この高原の山頂一帯に植えられた3万本のあじさいが咲き乱れ、観光客の目を楽しませてくれます。

 大川原高原は土壌の酸性度が強いため花の色が青色になりやすいそう。空の色に似たあじさいが彩る幻想的な花畑の中で、ゆっくり散歩を楽しめます。晴れて澄んだ青い空はもちろん、高原特有の霧に包まれた幻想的な空模様とのコラボレーションも人気です。

 高原内には、巨大な風力発電の風車が立ち並んでいます。白い風車と一面に広がる青いあじさいを一緒に写真におさめてみるのもおすすめ。

大川原高原のあじさい(おおかわらこうげん)

所在地 徳島県名東郡佐那河内村上字大川原5
https://www.vill.sanagochi.lg.jp/docs/2020040100025/

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