100年続く木材メーカーの丸山木材ホールディングス株式会社は、同社が手掛けるサステナブル・ライフスタイルブランド「meet tree」の新ブランドアンバサダーとして、俳優のパク・ソジュンさんの起用を発表しました。

 2026年3月26日(木)には「ブランドアンバサダー就任 記者発表会」が開催され、パク・ソジュンさんご本人が登壇。ブランドへの思いや自身の美容へのこだわりについて語ってくれました。


放置されたヒノキの枝葉から始まった

 meet treeは、「森のある暮らしを届ける」をコンセプトに、国産木材の成分、主にヒノキ精油を使用したコスメやライフスタイル雑貨を展開しています。

 ブランド誕生のきっかけは、代表の丸山大知さんが木材を買い付けに行った際、森に放置されていたヒノキの枝葉を見たこと。

 「これらも貴重な森の一部。捨てることなく活かせないか」そう考えていたところ、ヒノキの枝葉からは上質な精油が採れることがわかり、森の資源を余すことなく使った商品開発がスタートしました。

きっかけは寿司屋で出会った……

「meet treeは、森の大切さ、そして木の素晴らしさを多くの方に届けたい、そんな思いで始まりましたが、実は、我々大人が小さいお子さんから森の大切さを聞かれたときに、なんと答えますか? というのが隠れた命題でもあります。森は水を蓄え、CO2を吸収し、健やかな生態系の維持に欠かせない存在ですが、残念ながら日本の木材は安い海外産に押されるなどし、林業は衰退、その結果、荒廃した森が増えてしまっているのです。この負の循環をどう断ち切るか悩んでいたところ、パク・ソジュンさんとの運命的な出会いが訪れました」(丸山さん)

「彼が日本滞在中に、とあるお寿司屋さんで、弊社のハンドソープを使っていただいたことがきっかけで今回のご縁がつながりました。国境を越えて活躍するパク・ソジュンさんのお姿、そして彼が持つ自然体の美しさ、これほどブランドの理念にマッチする方はいらっしゃらないと思っています」(丸山さん)

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