ウォーキングや着脱の機会が多い旅行中も。ラフになりすぎず、どんなスタイルにもなじむ
この旅では、2日目に多くのアクティビティが盛り込まれていました。
バス移動の際、まず私は“ボストン”を選びました。締め付け感がなく着脱しやすいので、リラックスして過ごしたい長時間のドライブにも適していると思ったからです。
柔らかい履き心地で、履き慣れていないレザー製のシューズでも足に馴染むまでに時間を要しません。また、私の足は幅広めなのですが、つま先が広い設計なので、指を開放的な状態に保つことができました。足の形に沿って凹凸をつけたインソールも、私の凹み過ぎた土踏まずに寄り添います。また、この手のクロッグシューズは、歩行中のがばつきが心配ですが、踵がちらりと覗く程度のバランスなので、その心配も杞憂に終わりました。
ランチは靴を脱ぐお店でしたが、スリッポンだと楽ちん。“ボストン”は移動やシューズを着脱するシチュエーションが多い旅行中にも、ピッタリです。
公園の山道を散歩するアクティビティでは、“モンタナ”に履き替えました。“モンタナ”は、シューズ専用のインソールを採用し、“ボストン”同様、足のアーチ構造をしっかりサポートしてくれます。シューレースでフィット感を調整できるため、よりしっかりとホールドされる安心感があります。スニーカーと同等とまでは言えないものの、レザー製シューズとは思えない履き心地。ザラザラとしたスエードの質感も、自然の風景によく馴染みます。
実際に、軽めの山道を3~40分ほどウォーキングしましたが、想像以上に快適でした。それなりに歩く1日になりそうだけれど、足元をラフにし過ぎたくない時にピッタリです。
――済州島でのレクリエーションを通して、ビルケンシュトックのものづくりの理念を身体で実感することができました。これから春夏に向けて、涼しげな足元を演出できるビルケンシュトックのシューズの出番が増えそうな予感。ブランドのストーリーに思いを馳せれば、いつものシューズも少し特別に感じられるかも。
ビルケンシュトック
