明るくトーンアップしながら、第二の皮膚のように自然な肌に仕上がる

 551「オークル」と、550「ナチュラル」の2色が既存色としてあるのですが、3月に新色の560「ナチュラルピンク」が加わります。

 これが、ピンクと言っても、初めて手に取ると「え? これ本当にピンク?」と感じてしまうかもしれないくらいベージュっぽさもあり、あくまで肌になじむ範囲内のピンク味の絶妙カラー!

 塗ると、ほんのり明るくトーンアップしながら、第二の皮膚のように自然な肌に仕上げてくれます。しかもトーンアップだけでなく、毛穴は少し目立たなくなり、コンシーラーとまではいかないまでも、目の下のクマやくすみも全体に明るく、色味を整えてくれます(完全に隠れるというわけではないので、必要な人はコンシーラーも併用してください)。

 肌の色と凹凸の両方を、ほどよく整えてくれるんです! 確かにこれなら、この下地とパウダーだけ、またはこの下地と必要な部分のコンシーラーだけで十分イケるなと感じました。

 筆者は肌色が暗めのため、この560「ナチュラルピンク」だとやや明るく仕上がり、なじみ度で言えば550「ナチュラル」などの方がなじむのですが、それでも顔全体に「ナチュラルピンク」を塗っても、極端に白浮きっぽくはなりません。

 黄みは抑えつつ白くはなり過ぎない。ベージュがちょうどよく肌色を調節してくれるのだと思います。

 既存の2色は黄色みがあり、色白の人はうまく使えないという声もあったので、この560「ナチュラルピンク」がより広い範囲の肌色に対応してくれると思います。

 そもそも花粉症の症状がひどい場合、「顔の下半分はくしゃみと鼻水ですぐ崩れるし、目元はこすってしまうし、基本はマスクを着けているから、ファンデはもう塗らなくていいです……」そんな風にベースメイクへの気力が皆無になってしまいがちだと思います。

 わかります。朝の忙しい中頑張ってファンデを塗っても、オフィスに着くまですらその状態が持たないという時もあると思います。

 とはいえ、紫外線はやはり防いだ方がベターだし、むき出しのすっぴんの状態に花粉が付着すると、症状悪化の原因になると思うので、何かしらを塗っている方がガードにはなると思います。

 ガードにもなるし、肌の粗も適度にカバーしてくれるし、自然な明るいトーンの肌色にしてくれる。しかもこのお値段で!? と驚くこと請け合い。

 コレだけ塗っておけばなんとかなる、そんなお守りベースとして、頼ってみてください。

チャコット

フリーダイヤル 0120-155-653
https://shop.chacott.co.jp/

斎藤真知子

高級コスメにうっとりしつつ、デイリーメイクにはプチプラコスメも出番多し、の美容メインのなんでもライター。編集プロダクションと美容雑誌編集部を経てフリーランスに。かれこれ20ウン年美容雑誌業界の片隅でお仕事中。肌データは、アトピー持ちの(でも現在はほぼ出ない)基本乾燥肌。……なのに寄る年波で部分的な毛穴の開きやテカリも気になる。スペインとお肉とオヤジ俳優好き。