私が今までに見たアウトドアの「忘れられない景色」

「約2年前、友人と4人で登った北アルプス・蝶ヶ岳。そのときにテント場から見た景色が忘れられません。この日が初めての山でのテント泊。重たい荷物を背負ってようやくテント場に着き、設営も終えて『一杯飲もうか』というときに、いいタイミングで夕焼けを見ることができました。チャンスだと慌てて写真を撮ったのを覚えています。心地いい風も吹いていて、一気に疲労感飛びました(笑)」

――そんな辻さんがアウトドア初心者に伝えたい、「アウトドア半径を広げるコツ」とは?

「遠くまで行かずとも、実は一歩ドアの外へ飛び出せばアウトドア、という会社が掲げる姿勢に共感しています。身近なところからアクションを起こしてみるのはいかがでしょうか。私自身、アウトドアアクティビティに興味はありながらもなかなか腰が重くて動けないこともありましたが、自分でちょっと調べてみたり、アウトドアをしている知り合いに話を聞いたりして、『できそうかも』と思うことから始めました。

 そのうちに、徐々に活動のフィールドが広がって、気づいたら楽しみ方がすごく広がっていました。『このウェアを着て出かけたい』というちょっとしたきっかけでもいいと思います!」

〈ザ・ノース・フェイス篇〉食べ物が美味しそうに見える竹製のお皿が愛用品
〈モンベル篇〉調理時間は極力短くシンプルに! を叶える調味料は?
〈キーン篇〉意外とストレス? アウトドアの“あの臭い”対策品
〈ロゴス篇〉レトルト食品が自然のなかで意外と優秀な理由は?
〈エイ アンド エフ篇〉キャンプあるある「味付けが足りない…」はこれで解消
〈チャムス篇〉旅行先で入手する○○がアウトドアで大活躍!

Column

【アウトドアブランド社員に聞く!】外遊びを楽しむための必携リスト

ちょっと遠出してキャンプやハイキング、身近な自然でバーベキューやピクニック……そんなアウトドアの時間をいっそう楽しくしてくれるのが、機能的で素敵なアイテムたち。でも数多く発売されているアウトドアグッズの中からどれを選べばいいのか迷ってしまう。そこで外遊びの達人である、アウトドアブランドの社員たちにおすすめを聞いてみよう。

2022.11.30(水)
文=一ノ瀬 伸
撮影=鈴木七絵