Magnificent View #1258
松島湾(宮城県)

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 宮城県の松島は、京都府の天橋立、広島県の宮島と並ぶ日本三景のひとつ。湾内には、260あまりの島々がある。

 この景色は、平安時代に数々の歌に詠まれるなど、古くから人々を魅了してきた。江戸時代には松尾芭蕉も訪れ、その美しさを句にしている。

 また、ここは月見の名所としても知られている。1922年、アルベルト・アインシュタインも月見をするため、夫人をともに松島を訪れた。このとき、月を見た彼はあまりの素晴らしさに絶句したという。

 2011年3月11日に発生した東日本大震災では、一帯は津波による大きな被害を被ったが、地元の人々による懸命な復旧作業が実り、現在はふたたび美しい姿を見せている。

 2013年には、フランスに本部を置く「世界で最も美しい湾クラブ」に、日本で初めて加盟したことでも話題となった。

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