アウトトドアプールの向こうに美しい海の絶景が広がる「グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート」。 到着したゲストをお迎えする広々としたロビーエリア。 グランドメルキュールの客室といえば、それぞれホテルが立地する地域の個性を取り入れた、モダンプレミアムなデザインが特徴。今回のリブランドに際しては、客室のリノベーションも実施し、生まれ変わった空間でゆったりと美しい景色を堪能できます。 生まれ変わったリゾートで注目したいのが温浴施設。青い海を眺める展望浴場のほか、露天岩風呂、内湯、サウナを完備し、日常の疲れを洗い流せるとともに、全身をじっくり温めて上質な癒やしを体感。宿泊ゲストは無料で利用できます。 今年8月には、沖縄最大級となるアウトドアプールがグランドオープン。優雅なメインプールに加えて、キッズプールや大人向けプール、一周128メートルの流れるプールも登場。朝から夜まで思い思いの時間を楽しめます。※一部プールは4月より営業中。 広大なアウトドアプールのなかでとくに人気を集めそうなのが、全長63メートルという圧倒的な迫力のウォータースライダー。歓声を上げながら思い切りはしゃいで楽しめば、日ごろのストレスもすっきり解消。夜もきっと、ぐっすりと眠れるはず……。 夕食ビュッフェでぜひ味わいたいのが、グランドメルキュールのオリジナルメニューとして登場した“もなか寿司”。彩りも鮮やかな季節の食材をパリパリのもなかの皮でサンド。フォトジェニックな見た目と、口いっぱいに広がる旨みに気分が上がる! 心がなごむ出汁の香り、焼きたてパンの匂い……。グランドメルキュールの朝食ビュッフェは幸せの香りに包まれる至福の時間。沖縄の郷土料理やクラシックパンケーキなど、そそられるメニューが豊富で、朝からフリーフローのスパークリングワインも楽しめます。 ゲストが思い思いの時間を過ごせる空間としてラウンジも新設。毎日15:00~18:00のイブニングソーシャルには、コーヒーや紅茶のほか、ワイン、ビールなどが。さらに21:00~23:00のナイトキャップには、ウイスキーやスピリッツなども用意。 広大なアウトドアプールでは、大人も子供も思い思いに楽しいひとときを過ごせます。 ブッフェダイニングでは沖縄料理など多彩な美味に舌鼓。宿泊料金にプールなどの施設利用や夕・朝食が含まれる、オールインクルーシブなのがうれしい。 瀬戸内海国立公園内に位置し、鳴門海峡の絶海を満喫できる温泉リゾート。周辺には、大塚国際美術館など見どころもいっぱい。瀬戸内の穏やかな海を眺めながら、至福の休日を。 このたび渦潮といぶし銀をイメージしたインテリアの客室も登場。 ブッフェレストランでは、瀬戸内の食材を取り入れたシグネチャーメニューや押し寿司などを提供。ビール、ワインなどはフリーフローでお好きなだけ。