ホテルエントランスに建つWホテルのアイコン。 Wマカオ スタジオ・シティのエントランス付近。 美しいロビーラウンジに魅了される。 リビングルームはシャンパンゴールドの世界。 エレベーター内のイラスト。 メガルームの客室内 ベッドリネン類やバスローブも最高級。バスローブはあまりにも着心地が良くて購入してしまったほど。 ミニバーの上にはカクテルグラスがディスプレイ。 ファンタスティック・ルームのバスルーム。©RALF TOOTEN W マカオの40階の広東料理店「DIVA」から見るスタジオ・シティ。 アールデコデザインが施されたディーバのダイニングルーム。 エクゼクティブシェフのイデン・ヤップさん。 ビュジュアルの鮮やかさに期待が膨らむ一瞬。 左:手前はカリカリチャーシューの黒キャビアのせ。右:白バイ貝のワサビソース和えが日本酒にぴったり。 思いがけず日本酒とのペアリングも! 安心感のある点心。ピンクのエビ蒸し餃子のプリプリ感がたまらない。 医食同源の広東ならではのメニュー。 もう一度いただきたくなる鹿児島産の和牛。 こちらもハマってしまいそうなピリ辛麺。 お口直しにぴったりの爽やかさ。 アウェイスパのエントランス (©RALF TOOTEN)。 シングルのトリートメントルーム (©RALF TOOTEN)。 リトラルは開店してからずっと行列が絶えない人気店。 素朴なおいしさで飽きがこないマカオ料理。 「免治猪肉(ミンチチューヨッ)」(豚肉のそぼろ炒め)118マカオパカタ。日本の洋食、に近い感覚の豚肉のそぼろ炒め、だがしっかり洋風の味つけ。 「炸馬介休球(ジャーマーガイヤウカウ)」(バカリャウのコロッケ)80マカオパカタ、ポルトガル伝来の料理と馴染みのある日本人にとってはほっとする味。 「西洋茨茸青菜湯(サイヨンシューヨンチェンチョイトン)」(ポルトガル風ポテトスープ)45マカオパカタ。少し塩・胡椒を入れてもよいくらいのやさしい風味。 「葡國鶏(ボウコッガイ)」(ポルトガルチキン)188マカオパカタ。鶏肉がほろほろと柔らかくカレースープとの相性も良い。 「焗鴨飯(ゴッアッファン)」(ダックライス)148マカオパカタ。土鍋でひとり分ずつ焚いていく。 鴨肉の出汁がご飯に溶け込んでいる。 エッグタルト 各13マカオパカタ。