◆北海道
白金青い池ライトアップ
北海道の中心部、美瑛町白金にある青い池は、季節や時間帯、見る角度によって、コバルトブルーやエメラルドグリーンなど、さまざまな色合いを見せる神秘的な人造池。
冬になると水面が凍結し、周囲に生えるカラマツや白樺とともに雪に覆われ、一面が真っ白に染め上げられる。
例年11月1日からは、雪原になった青い池を多彩な光が照らすライトアップを開催。
青、黄、紫などいくつもの照明パターンにより、約10分間で1つのストーリーを表現。美しい光のグラデーションに染まる池と木々、さらには満天の星も楽しむことができる。
ライトアップ期間:開催中~2026年4月22日(水)
白金青い池ライトアップ(しろがねあおいいけライトアップ)
所在地 北海道上川郡美瑛町白金
https://www.biei-hokkaido.jp/ja/19260
◆青森県
奥入瀬渓流の氷瀑
奥入瀬渓流は、十和田湖畔子ノ口(とわだこはんねのくち)を起点とする約14キロメートルにわたる渓谷。十和田八幡平国立公園に属し、国指定の特別名勝及び天然記念物の景勝地だ。
夏は新緑、秋は紅葉と、国内のみならず国外からも観光客が訪れる、青森でも有数の観光スポット。冬の奥入瀬は真っ白に染まり、凍てつく氷点下の寒さによって氷が張られ、時が止まったかのような別世界が広がる。
氷瀑はその情景のひとつ。渓流沿いに点在する14本の滝が凍り、一部が氷柱となった姿を楽しめる。また、渓谷内の滝だけでなく、奥入瀬の森に蓄積された豊富な水量によってがけをつたう水が氷柱となり、あちらこちらに氷のアートが。
見頃の時期には、夜の奥入瀬渓流を体感できる『冬の奥入瀬氷瀑ナイトツアー』も開催。ガイドと一緒にバスで夜の奥入瀬を巡るツアーで、専用のライトカーの光で照らされた氷瀑は青や緑に輝き、さらに迫力を増す。
ライトアップした氷瀑やつらら、雪景色など5か所をめぐりながら、冬限定の奥入瀬の景色が楽しめる。極寒の中でしか見られない神秘的な光景は、思わず息を呑む必見の絶景だ。
奥入瀬渓流氷瀑ツアーの開催期間:12月中旬~3月上旬
奥入瀬渓流の氷瀑(おいらせけいりゅうのひょうばく)
所在地 青森県十和田市大字奥瀬
https://www.towada.travel/blog-posts/oirase-gorge-frozen-bus-tour2023
