独自の輝きを追求した 究極のブリリアント・カット

 ロイヤル・アッシャーが考案したダイヤモンドカットは他にも多々ある。その一つが「ロイヤル・アッシャー・ブリリアントカット」。

 広く知られる58面の「ラウンドブリリアントカット」を、74面に発展させたものである。

 上から見ると丸く、横顔は逆三角形でおなじみの「ラウンドブリリアントカット」の原型は1919年にベルギーで確立。

 一粒石のリングから複雑な配置のハイジュエリーまで様々なデザインで人気である。

 ロイヤル・アッシャーはこのメジャーなカットを有する一方で74面でも再構築し、独自の輝きを表現。

 白い輝き=ブリリアンスはより華やかに、虹色の輝き=ファイアは深淵に、煌めき=シンチレーションは繊細になり、ドラマティックな気品を漂わせる。

 それらのダイヤモンドが、環境や人権に配慮したプロセスを経て輝くことは言うまでもない。

 原石はすべて国際認証制度(キンバリープロセス)を遵守する国からのコンフリクトフリー(紛争と関連のない)であり、カットや研磨の労働条件も管理されている。

 ダイヤモンドは純正な種と手入れから、美しい輝きの花を咲かせるのだ。

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●お問い合わせ先
ロイヤル・アッシャー・オブ・ジャパン

電話番号 03-4346-3106
https://www.royalasscher-jp.com/

Edit, Styling&Text=Mami Sekiya
Photographs=SHINMEI(SEPT)
Assistant Edit=Mai Ogawa