当社は、4月1日を夢を発信する日にしようとするApril Dreamに賛同しています。このプレスリリースは「室屋アフィリエイト合同会社」の夢です。

室屋アフィリエイト合同会社(代表社員:室屋清隆、公式サイト:https://muroyaaffiliate.co.jp/)は「『お酒×仕事』の新しいワークスタイル"アルコワーク"を広める!」という夢を掲げています。
― 面倒な作業を勢いで終わらせ、創造的なアイデアが生まれる働き方のススメ ―
室屋アフィリエイト合同会社(代表社員:室屋清隆)は、「お酒×仕事」という視点から、現代の働き方に新たな選択肢を加えるワークスタイル“アルコワーク”を提案します。
アルコワークとは、アルコール(Alcohol)と ワーク(Work)を組み合わせた造語です。
お酒の“ほろ酔いの勢い”をうまく活かして、手が止まりがちな作業を前に進めたり、創造的なアイデアを引き出すための柔軟な働き方です。
「面倒だけどやらなきゃ」そんなタスクにこそ、お酒の力を借りよう
気合いを入れないと手がつかない資料づくり、進捗を止めている未完成のアイデア、放置されている個人プロジェクト……。
そうした「やらなきゃと思いつつ動けない作業」に限って、完璧を目指すあまり手が止まりがちです。
そんなときは、ビールやワインを一杯。ちょっと気がゆるんだタイミングで、「とりあえずここまで」で手を動かしてみる。勢いで形にしてみる。そうすれば、意外と次に進めたりするものです。
悩み続けるより、「とりあえず出す」ほうが前に進む
「これでいいのかな?でもなぁ、どうしようかなぁ……」と悩み続けて動けないまま時間が過ぎ、何度も同じところを直したり、過去の資料やメールを見直したり、報告もためらって周囲を待たせてしまうより、「とりあえず公開して、あとで直す」のほうがずっとずっと進歩があります。
お酒は、その“最初の一歩”を踏み出す背中を押してくれることがあります。
ひらめきは、“ちょっと気が抜けたとき”に生まれる
お酒を飲むと、論理的なブレーキを少し緩めてくれます。自由な発想を引き出す助けになって、クリエイティブに活動できることも。
実際に、当社代表の室屋は、お酒を飲んでいる時にひらめいた発想をもとにWebメディアを作成して、売上につなげたことが何度もあります。
「これ思いついた自分、ちょっと変かも」くらいのアイデアが、場を動かす突破口になるかもしれません。
もちろん、どんな状況でもOKなわけじゃありません
アルコワークがそぐわない場合もあります。以下のような場面では、実践を控えるべきでしょう。
- 就業中の飲酒を禁止している職場・業務委託契約
- 人命や重大な判断が関わる責任ある業務
- クライアントやチームに直接影響が及ぶ作業
つまり、「お酒を飲みながらの仕事=何でもOK」ではありません。
自分だけで完結する、軽めの、そして少しくらい失敗しても笑ってやり直せる作業のときに、お酒の力を“ちょっとだけ借りてみる”。それくらいの使い方が、アルコワークのちょうどいい距離感です。
また、資料や原稿などを作ったときには、発信は翌日にまわして、頭がフレッシュなときに行うと良いでしょう。
当社(室屋アフィリエイト合同会社)について
室屋アフィリエイト合同会社は「アフィリエイトをもっと手軽に、もっと身近に」を理念として、広告主とアフィリエイターの両方をサポートする会社です。
当社は、アフィリエイトのセミナーやイベント情報を広く紹介することで、アフィリエイト業界のさらなる発展に貢献することを目指しています。
また、2025年からは、コワーキングスペースに関する取り組みを始めました。その事業展開のひとつとして、お酒を飲みながら1日中作業できる「アルコワーキング」を開店予定です。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこ の夢の実現を本気で目指しています。