秋の風物詩「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」で盛り上がる佐賀県の特集も
株式会社ブランジスタメディアは、表紙に志田未来さんを迎え、愛知県 豊田市を特集した電子雑誌「月刊 旅色」2024年11月号を本日公開いたしました。志田さんが豊田市を巡る旅の様子のほか、いま行くべき旅先として佐賀県を特集します。
「月刊 旅色」2024年11月号 志田未来さんがナビゲートする「Travel to 豊田市 旅の楽しみが全部かなうハイブリッドな旅」
電子雑誌「月刊 旅色」11月号では、愛知県内外からの誘客促進を目的として、愛知県 豊田市と提携。愛知県内の自治体で初めて、俳優をナビゲーターに起用した「旅色」とのタイアップ特集を掲載することとなりました。また、電子雑誌を紙冊子にしたパンフレットを制作し、11月中旬より市内各所で配布予定です。電子雑誌と紙冊子という相乗効果の高いシティプロモーションを通じて、観光客の誘致を目指します。
“クルマのまち”として、世界に名を馳せる豊田市は、市域の7割近くを森林が占めており、国内有数の紅葉の名所・香嵐渓(こうらんけい)や「東海の昇仙峡」と称される王滝渓谷(おうたきけいこく)など、景勝地の見どころ満点です。また、博物館・美術館などの歴史や文化を伝える施設や豊田スタジアムをはじめとしたスポーツ施設も充実しており、まさにハイブリッドな旅をするのにぴったりな場所。11月21日から始まる世界的なモータースポーツの大会「FIA世界ラリー選手権」の開催地になるなど、世界中から熱い視線が集まっています。初めて豊田市を訪れたという志田さんは「車のイメージが強く、来るまでこんなに自然がいっぱいあるまちだとは想像もしていませんでした。移動中の車窓の眺めにも癒されました」とリフレッシュしたようです。
その他の特集では、伊豆・浮山温泉郷にある旅館「ABBA Resorts Izu-坐漁荘(アバ リゾーツ イズ ザギョソウ)」で過ごす贅沢な時間もご提案します。
■ 表紙・巻頭グラビア・インタビュー / 志田未来さん
本日10月25日公開の映画『劇場版アクマゲーム 最後の鍵』へ出演し、11月には食に関するドラマ『下山メシ』(テレビ東京系)にて主演を務める志田未来さん。プライベートでも「食べることが旅の醍醐味」という志田さんにとって、この旅でも思い出に残る味に出会えたようで「初めて五平餅を食べたのですが、あんなにおいしいものだとは知りませんでした。(中略)今回食べそびれたきな粉味の五平餅をリベンジですね(笑)」と早速再訪を検討されていました。
さらに、志田さんが汗を流しながらペーパーナイフ作りをする姿や雄大な自然に囲まれながら鮎のつかみ取り体験に挑戦する姿は「旅色Movie」にてご覧いただけます。
志田未来さんの旅色Movie
■ 1泊2日のリフレッシュトリップ / 豊田市(愛知県)
志田未来さんと豊田市を巡る1日目は、2024年春にオープンした博物館や昔の暮らしを再現した足助(あすけ)屋敷など、どこを切り取っても絵になる名所を巡って同市ならではの文化に触れます。2日目は徳川家の始祖を祀るパワースポットを訪ねてから、公園や高原でアウトドアを満喫しました。ドラマ『信長のシェフ』(テレビ朝日系)で刀鍛冶役を務めた経験がある志田さんは、ペーパーナイフ作りを体験し、「こんなにきれいに仕上がっていることに驚きです。(中略)豊田に来たらぜひ皆さんにも挑戦していただきたいです」と、ものづくり産業が盛んな土地での体験に大満足だったようです。
■ 好奇心を刺激する 豊田市の旅体験5選
ランドクルーザーなどのトヨタSUV車での山道走行体験や愛知県ならではのオリジナル八丁味噌作り体験など、多種多様なホンモノ体験ができる、豊田においでん(いらっしゃい)!
■ エリアフィーチャー/佐賀 秋晴れの城下町を遊ぶ
いまおすすめのエリアをフィーチャーする連載では佐賀市を特集。秋の風物詩と言えば、アジア最大級の熱気球の国際大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」。世界各国から100機を超えるバルーンが参加し、大空を舞う姿は絶景です。また、ブランド牛「佐賀牛」を味わったり、10~1月の季節限定の伝統銘菓を買えたりと、グルメも充実。見て、食べて、秋の1日をエンジョイしましょう。
次号、2024年12月号(11月25日公開)の表紙は、新垣結衣さんです。
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