おもてなしの心と地元の食材が魅力的な岩手の食文化。岩手県内のさまざまな地域に根付いた郷土の味をご紹介します。

 レストランや朝市など、岩手でぜひ訪れてほしいおすすめの7つのグルメスポット。

 今回は、「美味しい」だけでは止まらないそのさらに一歩先、自然や生産者にも思いを巡らせた料理を創る、盛岡のイタリアンをご紹介。


地元の“作り手”への愛情が感じられるイタリア料理

◆filo(フィーロ)

 店名のfiloとはイタリア語で結びつき、繫がりの意味。

 その名が表すように、オープンからわずか数年で、盛岡の食いしん坊たちと生産者をつなぐ場所になった。

 店主の中村昌シェフは「イタリア料理を極めるだけでなく、岩手の魅力的な食材を作っている生産者の方々をお客様に紹介することが目標」だと話す。

 ランチ、ディナーともに3種のコースが設けられているので、お腹のすき具合に合わせてチョイスしよう。

 器は岩手の作家ものが中心。shop+spaceひめくりで買うことが多いそう。filoには食べ手と作り手への愛で溢れている。

filo(フィーロ)

所在地 岩手県盛岡市中ノ橋通1-3-21
電話番号 019-613-9005
営業時間 12:00~14:00 L.O.、18:00~20:00 L.O.
定休日 月曜、日曜夜
https://filo-morioka.com/

Feature

おもてなしの心と地元食材に
満たされる岩手の食・7選

Text=CREA編集部
Photograhs=Atsushi Hashimoto

この記事の掲載号

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CREA Traveller 2021年秋号

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