東京タワーを拠点に、IPとファンをマッチングするエンターテインメント事業を展開するTEG株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:原 康雄、以下、TEG)は、富士山花火実行委員会が主催する「富士山花火vsスピードウェイ2025」において、メタバースおよび公式YouTubeでの生中継をビデオオンデマンド配信することをお知らせいたします。



「富士山花火vsスピードウェイ」では恒例となったメタバースライブ配信を、今年も実施します。さらに、今年は、初めてとなる公式YouTubeでのライブ配信も決定いたしました。

昨年の同イベントでは、5G回線を活用し、ドローンで撮影した映像の生中継に成功しました。今年は3拠点にドローンを配置し、昨年以上にパワーアップした映像体験をお届けします。会場にお越しいただけない方にも、花火の臨場感をお楽しみいただけます。

配信をサポートするのは、REDXです。REDXは、デジタルアミューズメントパーク「RED° TOKYO TOWER」をはじめ、さまざまなエンターテインメント事業を展開するTEG株式会社によるプロジェクトであり、今回「富士山花火vsスピードウェイ2025」とのコラボレーションが実現いたしました。

「富士山花火vsスピードウェイ2025」について

「富士山花火vsスピードウェイ」は、富士スピードウェイを中心とした複合エリア「富士モータースポーツフォレスト」と連携し開催する大規模花火イベントであり、富士山を目の前に、世界最高峰の花火とモータースポーツが競演する唯一無二のエンターテインメントです。

第三回目となる今回は、桜が満開を迎える4月12日(土)に開催。富士山、桜、花火という日本を象徴する美が一度に楽しめる特別な一日になります。約1.5kmのワイドな敷地から約8,000発の花火が打ち上がる迫力はそのままに、今回は国内でも珍しい2尺玉が登場。夜空を埋め尽くす圧巻の大輪は、間近な会場ならではの臨場感で全身に響き渡ります。花火を手がけるのは、イケブン、野村花火工業、片貝煙火工業、丸玉屋小勝煙火店といった、日本を代表する花火師たち。最高峰の技が光る共演にも注目です。

今年の花火プログラムのテーマは“Spring Symphony(春の交響曲)”です。新たな旅立ちを祝うオープニングから、春の訪れを彩る華やかな演出、願いを込めた幻想的なシーン、そして壮大なフィナーレへと展開。光と音楽が織りなすシンフォニーが夜空を彩ります。MCは第一回から引き続き古舘伊知郎さんが担当します。

さらに、昼間はスーパーカーによるパレードランや体験走行など、迫力満点のモータープログラムも実施予定です。

メタバース(Vma Plus)と公式サイトにて当日ライブ配信決定

■タイトル :富士山花火vsスピードウェイ2025 メタバース/公式YouTube生中継 Supported by R    EDX

■配信時間 : 4月12日(土)打ち上げ開始時刻18:30から20:00頃(予定)

■配信URL :(1)メタバースライブ配信

   https://vma-web.hexa.virtual-space-market.com/user/event/vmp202403003/detail

  (2)富士山花火vsスピードウェイ2025 公式YouTubeライブ配信

     https://www.youtube.com/live/-zdUJK9h8gU

       ※ビデオオンデマンド配信のURLは、後日、公式SNSなどを通じてご案内いたします。

■メタバースライブ中継担当 :Vma Plus Co.Ltd   https://www.vma-plus.com/

■ドローン空撮映像担当  :株式会社DRONE 47  https://drone-47.com/

■ビデオオンデマンド配信担当:TEG株式会社  https://tokyotower.red-brand.jp/

体験型コンテンツが充実!家族で一日楽しめるプログラムを満載

富士スピードウェイのイベント広場では、幅広い世代が楽しめる体験型コンテンツを多数展開されます。花火演出に登場するデコトラの登場をはじめ、富士山型キャンドルやひょうたんランプを手作りできるワークショップ、ショベルカーの試乗体験など、お子様から大人まで楽しめるプログラムが満載です。また、富士スピードウェイで実際に活躍する「はたらくクルマ」や、人気イベント「Fuel Fest」のマシンなど、迫力ある展示も多数展開。さらに、キッズ向けの「こども免許証」や、ライフガードの無料配布、ロールオーバー体験車も登場し、体験と発見に満ちた1日をお過ごしいただけます。

特別シャトルバスのご案内

開催当日は、御殿場駅と富士スピードウェイを結ぶ「特別シャトルバス」を増便いたします。公共交通機関をご利用の方はご活用ください。

■御殿場駅→ 富士スピードウェイ行き

1.13:30発→14:00着

2.14:30発→15:00着

3.15:30発→16:00着

4.16:30発→17:00着

5.17:30発→18:00着

■富士スピードウェイ発→御殿場駅行き

1.19:40発→20:10着

2.20:20発→20:50着

3.21:00発→21:30着

「富士山花火vsスピードウェイ2025」開催概要

■ 名称   :富士山花火vsスピードウェイ2025

■ 開催日程 :2025年4月12日(土)開演13:00 / 花火打ち上げ開始 18:30 / 終演 20:00(予定)

■ 開催場所 :富士スピードウェイ 

        〒410-1307

静岡県駿東郡小山町中日向694

        https://www.fsw.tv/

■ 公式サイト:https://fujisanhanabi.com/fujimotorsportsforest/

■ 公式SNS :

X     : https://x.com/fujisanhanabi

Instagram: https://www.instagram.com/fujisanhanabi/

Facebook : https://www.facebook.com/fujisanhanabi

YouTube : https://www.youtube.com/@user-qc5wt3og9y/videos

■英語版SNS :

X     : https://x.com/FuijisanHanabi

Instagram: https://www.instagram.com/fujisanhanabiworld/

Facebook : https://www.facebook.com/profile.php/?id=61565967209707

TikTok : https://www.tiktok.com/@fujisanhanabi_world

■ 打ち上げ数 :約8,000発 / 最大2尺玉(予定)

■ チケット発売:1月28日(火)正午より各種プレイガイドにて発売

■ 主催 :富士山花火実行委員会(一般社団法人伝統文化継承推進協会、富士モータースポー ツフォレスト株式会社 、富士スピードウェイ株式会社)

■ 後援 :静岡県、小山町、小山町モータースポーツ協力会、小山町観光協会、

小山町商工会、御殿 場市、御殿場市観光協会、御殿場市商工会、

静岡新聞社・静岡放送

■ 花火 :株式会社イケブン、有限会社片貝煙火工業、野村花火工業株式会社、

株式会社丸玉屋小勝煙火店

■ 演出    : David J Productions Co.,ltd、株式会社SHIRO

■ 撮影 :瀬尾浩司、株式会社ブレイン コミュニケーションズ

■ 協賛 :株式会社ア・ジャストポリマー、アソビュー株式会社、臼幸産業株式会社、

株式会社大岩、オートアシスト&サトーレッカー株式会社、有限会社オリオン食堂、

株式会社廻天、有限会社勝間田重機、株式会社金羊社、SKY GROUP、

TEG株式会社、株式会社トヨタツーリストインターナショナル、

富士スピードウェイ ホテル、株式会社フィットコーポレーション、

4 TRACKS RADIO、富士総業株式会社、牧野酒造、

株式会社三越伊勢丹ニッコウトラベル、ライフガード

■ 協力 :IRISデータラボ株式会社、株式会社オールアバウト、株式会社キキバーブ、

株式会社トヨタツーリストインターナショナル、株式会社バイカーズパラダイス、

Vma plus株式会社、株式会社ブレイン コミュニケーションズ、

株式会社ファンタグラフス、株式会社4TR、富士急トラベル株式会社、

株式会社フロンティアインターナショナル

《RED° TOKYO TOWERとは》



「RED°」ブランドのメインプラットフォームとして、TOKYO/JAPANのアイコンである東京タワー内に日本最大規模となる次世代エンタメテーマパークを2022年4月に開業。最新のゲームタイトルをプレイしたり、世界最先端のXR技術を搭載したスタジアムで大会やイベントを楽しんだりと、あらゆる場面で遊びを詰めこんだ「異次元のエンタメ体験」を提供する空間を追求。東京タワーから日本全国へ、そして世界へRED°の世界観を発信していきます。

https://tokyotower.red-brand.jp/

《TEG株式会社について》



TEGは、東京タワーを拠点に、IPとファンをマッチングする事業を展開する会社です。「RED°」(レッド)ブランドを用いて、東京タワー内のテーマパーク運営やIPコンテンツ事業などを手掛けており、東京タワーに2022年4月グランドオープンした施設「RED゜TOKYO TOWER」は、最先端テクノロジーを搭載した体感型ゲームから、小さなお子様でも楽しめるボードゲームまで揃えた新体験テーマパークとなっています。また、オフラインの施設開発やデジタルプラットフォームの構築を、「RED°」ブランドのもと推進。日本と世界、発見と熱狂をクロスオーバーさせながら、ライフスタイルを拡張する多様な体験を描いていきます。

公式サイト:https://tokyo-esports-gate.co.jp/

《REDXプロジェクト概要》



REDXプロジェクトは『世界に、熱狂の橋をかける。魅力あふれるIPコンテンツが世界に羽ばたく、新たなエンタメ経済圏を構築。』をVISIONに、ブロックチェーン技術を活用して革新的なエンターテインメント体験を創造し、持続可能かつグローバルでのエンターテインメント経済圏構築を目指すWeb3プロジェクトです。RED° TOKYO TOWER等の既にあるサービスとの連携を強みとし、世界の誰もが簡単に使えて楽しめるサービス展開を目指しています。

公式サイト:https://redx-project.com/

Discord:https://discord.gg/5dWqEfDk44

X (English):https://x.com/REDX_EN

X (Japanese):https://x.com/REDX_JP

Telegram:https://t.me/redx_gr

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ