「家裁の調停」は傍聴も記録の公開もされない"ブラックボックス"!家裁の調停の闇が暴かれる?!結婚前の男性必読の本書がAmazonなら今から予約可能です。
NPOキミト(特定非営利活動法人アートで社会問題を解決する会キミト)の初めての書籍「家裁のデタラメ」がAmazon予約販売スタートしました。
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「家裁のデタラメ」予約販売ページ
お世話になっております、NPOキミト代表の森めぐみです。
私が約2年間に渡る調査をして知った家庭裁判所の「調停」でのヤバいエピソードや知見を1冊の本にまとめました。皆様のご支援と励ましがなければ、このような一歩を踏み出すことはできませんでしたので、心から感謝申し上げます。
本書は、家庭裁判所の「調停」を実際に体験したお父さんたちから聞いた「59」のエピソードを掲載しています。
<家裁の調停とは>
配偶者から子どもに接触を許されず面会を求める人たちや離婚をしたい人たちは裁判の前に基本的に「調停」という話し合いの場を設けることになっています。
「調停」はプライバシーが露呈するために傍聴はできず記録の閲覧も第三者はできません。
つまり「調停」は”ブラックボックス”です。
何が繰り広げられているのか体験者でなければわかりません。
本書は「調停」の体験談、それも子どもとの接触を許されないお父さんたちの体験談を出版することで、これから結婚する男性たちに日本で結婚し子どもをもつことの「日本の結婚の知られざる”リスク”」を広く知ってもらう啓蒙書となっています。
日本で知られることのなかった「社会問題」に光を当てる貴重な1冊となるでしょう。
ぜひ、手に取ってご覧いただければ幸いです。
発売は2月24日(祝)ですが、Amazonではすでに1月6日より予約販売がスタート。
すでに子どもの連れ去りをされた人たち政治家たちから
「予約しました!」
「20冊予約しました!地域の図書館に寄贈しまくります!」
「子どもの連れ去りをされたチーム内で連れ去りされた者たちの悲惨な事実を知ってもらうために予約して地方議員に陳情する計画を立てています!」
このような声が寄せられざっと150冊は予約されているようです。
売り切れる前にご予約をおすすめいたします。
<目次>
・「はじめに」
・「家裁のデタラメ」エピソード59
・「家裁のデタラメ」用語解説とDATE
・「家裁のデタラメ」~別居親Shが体験した試行面会~
・「おわりに」
出版されたときの社会的インパクトが想像できます。
書籍で叶える社会問題解決!
NPOキミトは日本の男性たちが安心して結婚できる社会になるよう書籍「家裁のデタラメ」で皆様に貢献できるよう本年も引き続き努力してまいります。