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伊藤文(いとうあや):左 パリ在住食ジャーナリスト・翻訳家。立教大学卒業。ル・コルドン・ブルー パリ校で製菓を学んだ後、フランスにて食文化を中心に据えた取材を重ねる。訳書にジョエル・ロブション著『ロブション自伝』、グリモ・ド・ラ・レニエール著『招客必携』、フランソワ・シモン著『パリのお馬鹿な大喰らい』(いずれも中央公論新社)、著書に『パリを自転車で走ろう』(グラフィック社)など。食に関わるさまざまなジャンルの人々を日仏で繋ぐ、バイリンガルウェブマガジン「食会」主宰。 食会 http://shoku-e.com
セバスチャン・リパリ:右 料理コラムニスト、コンサルタント。国際的なガストロノミー会社「Food & Beverage」 のコンサルタントを15年務めた後、「Bureau d'Etude Gastronomique」を設立。アラン・デュカス出版の編集やCanal+料理番組のコンサルタント、多くのイベントのディレクターを務める。名シェフ、ティエリー・マルクスが会長を務めるアソシエーション「Street Food en Mouvement」の創始者で副会長。 Bureau d'Etude Gastronomique http://www.lebureaudetude.com/
最高峰ホテルで味わう真のリュクス 心地よい3ツ星「エピキュール」
2014.2.19
芸術性と職人技に目をみはる極上の魚介専門店「レッシュ」
2014.2.16
若き日本人オーナーシェフが腕を振るうパリの1ツ星店「レストラン・ケイ」
2014.2.13
自家農園生まれの野菜の滋味に誰もが驚嘆する名店「アルページュ」
2014.2.10
アラン・デュカスが手がける「ル・ムーリス」の至高の美食
2014.2.6
3月7日発売
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2025.4.12
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2025.4.28
大人の肌の尊い選択! 独りよがりではない、“寛大な心をもつ人のエイジングケア”を謳う「ジェネラス」
2025.4.24
【代官山ヒルサイドフォーラム 大規模個展】写真家・山田耕熙が写した野生のロイヤルベンガルタイガーの姿に感じる、今の私たちにとって大切なこと
2025.4.18
【5月11日は、母の日! スイーツのギフト・プレゼント5選】花束とともに、日本全国どこへでも。大切な母親へ、感謝の気持ちを届けよう。
2025.5.1
〈マムート〉の新作ウェアを旅の相棒に、俳優・瀧内公美さんと行く自然もアートも楽しむ山梨春旅!
2025.5.3
【梅雨前に雨の日の鉄板コーデ】AIGLEの“傘がいらない防水ジャケット”とレインシューズがあれば、雨の日のお出かけも楽しくなる!
2025.5.7
5月12日の月が教えてくれるヒント 夜に散歩する
2025.5.12
【心理テスト】仲間内でのポジション どの料理の担当になる?
2025.5.11
TATCHAのデューイー スキン クリームを3名様にプレゼント
2025.5.9
『CREA』2025年春号(通常版)に関するお詫びと修正版PHOTO CARD送付のご案内
2025.3.13
「CREAかわいいニャングランプリ2025」個人情報に関するお詫びとご報告
2024.12.30
CREA2025年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.12.6