空からみると、水玉模様の海が広がるモルディブ。 ひとつの島にひとつのリゾートが、モルディブのホテルの基本形。 浅いハウスリーフにかけられた桟橋を渡ってリゾートへ。まさに夢のかけ橋! リゾート島には宿泊ゲストとスタッフしかいません。子供達も安心して遊んでいます。 島の内部は熱帯の植物がこんもりと。各部屋に自転車を用意しているリゾートも。 斬新なデザインも! リゾート建築の見本市のよう。 島を横断するプールなど、アイデア勝負。 各種マリンスポーツも用意。エンジンを使わないものは無料のケースも。 ドルフィンウォッチングツアーも人気。 夏はマンタも出没率アップ! フヴァフェンフシはバンガローやパビリオンが46棟。 リビングルームから直接入れるインフィニティプール。 上半身を起こした状態でトリートメントが受けられる水中スパ。 秘密基地のように地下に隠された(!?)ワインセラー。 上がソルト、下がロウ。隣接した水上レストランです。 ロウで提供されるのは、火を入れない(RAW)調理法で、植物のもつ酵素を最大限に生かした料理。 チョコレートオリンピックでベストペーストリーシェフに輝いたシェフの一皿。 セルシウスはラグーンに面したテラス席も。 セルシウスの屋内は白砂を敷きつめたサンドカーペット。 ヘルシーなメニューが多いセルシウスのビュッフェエリア。 右の赤い器がツナのフレークとココナッツ、玉ねぎや唐辛子を合わせた、モルディブの定番・朝ごはん、マスフニ。 昔ながらのクリスタルでろ過をした水をボトル詰めに。エコフレンドリーかつモルディブの海を守ることに積極的。 水上コテージはラグーンとオーシャンの2タイプ。 水上コテージのエリア。春はアジサシのシーズンなのか、無数の海鳥が羽を休めていました。 やわらかく、ナチュラルな色の室内。 ラグーンを望むバスタブは、フヴァフェンフシの代名詞。 ビーチバンガローの海側のプール。 ビーチバンガローの裏手のプール。2つもプールが! 色の違う砂で描かれたメッセージ。 チェックアウト時、船を待つまでの間にシャンパンのサービスが。 ほぼ360度海の眺めが楽しめる水上レストランの「ボドゥマス」。 2018年に開業した比較的新しいリゾート。 白砂ビーチの先にはごくごく浅瀬のラグーンが広がります。 チョコレートアワーは毎夕1時間、アイスクリームやチョコレートが食べ放題。回転するアイスクリームの冷蔵庫も登場します。 新たに加わったワインセラーの「オーク・ラウンジ」。14カ国、270ラベルをキープしています。 ソムリエがおすすめする最高の一本のひとつは、ルイ・ロデレールの「クリスタル2014」。 広々としたテラスにはプールや海上ハンモック、サンラウンジャーなどが置かれています。 青の差し色が効いているリビング&スイート。室内に滞在中に使えるバッグとビーチサンダルが用意されています。 バスタブとシャワーブースからなるバスルーム。シャワールームはセミオープンで、波音が下から聞こえてきます。 ファミリーやグループで利用したい3ベッドルーム ビーチプール レジデンス。 巨大マクラに身をゆだねて、プールにぷかり。 アウトサイドラウンジは高い位置から海を眺められます。 地元の言葉で“大きい魚”を意味する「ボドゥマス」。伝説に由来するネーミングです。 チョコレートアワーはアート作品のようなチョコレートや、チョコレートファウンテン、回転するアイスクリームの冷蔵庫(!?)などが並びます。 ロマンティックなテーブルセッティングもお手のものです。 テーマビュッフェ「アトランティス・ナイト」ではシーフードが山盛りに。 巨大な鍋で炊いたパエリア。絶対おいしい! インフィニティエッジのメインプールと海を望むラティチュード5.5。 クリエイティブな和食メニューも楽しめるボドゥマス。 お部屋のプールに浸かりながら朝食が楽しめるフローティング・ブレックファースト。 写真映えだけではなく、ちゃんと美味しい! 水上とジャングルにトリートメントルームが分かれるスパ。 朝と夕方に無料のヨガセッションを開催。 キッズクラブが充実しているので、パパとママも安心。 モーターを使わないほとんどのものは無料で利用できる各種マリンスポーツ。ただしクリアカヤックとウォーターバイクは有料。 比較的新たに開発されたヌーヌ環礁。イソマグロやカスミアジなど銀鱗系の大物が期待できるそう。