中央にはのんびり過ごせる芝の広場がある。 オガールは盛岡から電車で20分ほど。施設内にあるホテルは、基地をイメージしたデザイン。 ホテルの内装デザインは一室ずつ異なる。シンプルな内装に、花柄の壁紙が映える。ホテルは一泊 5,500円(シングル・朝食付き)。 平日の朝からにぎわう、産直所「紫波マルシェ」。 店内には、普段使いできる器から南部鉄器など様々なアイテムが並ぶ。 2010年に開店して以来、長く売れ続けている高橋昌子さんの磁器の皿やマグカップ。 人気ホームスパン作家・ササキトモミさんのフリースマット。 向こう岸から店を眺めると、赤の屋根がよく見える。 展示内容やレイアウトは、毎月がらりと変わる。 過去の展覧会のカタログは購入可能。 オリジナルグッズを数多く展開。オフィシャルホームページでも購入可能。 誰もが気軽に入りやすい開放的な雰囲気が魅力。 ギャラリーは盛岡市街の中心地にある老舗デパート・カワトクの別館ビルにある。写真は2021年9月20日(月)まで展示されていたアートユニット「マナトマリ」の作品。 岩手の窯「小久慈焼」に別注したオリジナルマグカップで供される。コーヒー、カフェラテ 各550。レアチーズケーキ 495円。 コーヒー豆の販売も充実している。 ドイツ製の焙煎機「OLD PROBAT」。 避難所でも配ったコーヒー“キープスマイルブレンド”。 店のロゴは友人がデザインしたもの。 記事を読む