城下町の雰囲気が色濃く残る街・盛岡周辺に街とそこに暮らす人々との繋りを生み出す風通しのよい施設やショップが増えてきている。

 東日本大震災から10年、芽吹き始めているカルチャーを伝える、魅惑のスポット4カ所をご紹介。


農村と都市のいいとこどり暮らしやすさをデザイン

◆オガールエリア

 「成長」を意味する岩手県・紫波地方の方言が施設名の由来となったオガールは、飲食店やホテル、町役場が一体となった複合施設。

 建築デザインは、近代建築研究所の松永安光さんらが担当。

 この地で暮らしを営んでいる人だけではなく、街を初めて訪れた人でも利用しやすいように人と環境に優しい統一感のある景観を目指している。

オガールエリア

所在地 岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-12
電話番号 019-681-1256(ホテル)
https://ogal.info/

文=CREA編集部
撮影=橋本 篤

この記事の掲載号

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CREA Traveller 2021年秋号

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