“ハリハリ鍋”は最上部位、尾の身だけを使用し、味わいは目覚ましくクリーン、そして華麗。2人前 5,500円 昭和風情の店内に、訪れた吉永小百合さんのモノクロ写真が。 重厚なカウンター。 “尾の身のステーキ” 6,600円。 極上の昆布だしとともに、関西に来た喜びを運ぶ“ハリハリ鍋”。 “もちくじら白味噌仕立て” 1,980円。胸の部分のもっちりした脂は、お餅のような食感。コース 5,500円、鯨会席 15,400円などもある。 お品書き。 記事を読む