絶えず変化する光と影がロビー全体に様々な表情を作り出す。 ロビーで迎えてくれるのは大巻伸嗣さんの《Gravity and Grace ―ゆだま―》。 部屋にも絵画などのアートが。 鈴木ヒラクさんのドローイング《ゆらぎから光へ》。濃紺にシルバーをのせ、別空間へ誘う。 中山晃子さんの映像作品《medium》。スローで流れる坊主地獄の様子に引き込まれる。 各部屋の温泉から絶景を独り占め。 「HOT SPRING BAR」には小さなショップも。 鉄柵は別府の路地で採取し、取り入れたパターンの連なり。 個性的な外観。 記事を読む