10年の構想期間と3年の改装期間を経て誕生

〈左〉心地よいエントランスホールは、ほぼ当時のまま。床材のビルマチークは140年前に張られたものだ。
〈右〉本館1号室のリビングスペース。トイレやシャワーブース、バスルームにも扉を付けない開放的な仕様。

 このアマンは2005年、10年の構想期間と3年の改装期間を経て誕生した。

 オープン前年にはスマトラ沖地震による津波もあった。そんなことも含め、アマンガラ開業はゴールの将来に先鞭をつけた。

コロニアル時代を思わせる小物も飾られて。

 いま、街にはコロニアルな建物を改装したブティックホテルが続々と建ちはじめている。でも、やっぱりアマンのホスピタリティに一日の長あり。なにせここには、前身のホテルから代々勤めるスタッフもいるのだからして。

〈左〉ガーデンパビリオンでは、毎朝8時からヨガのレッスンが受けられる。
〈右〉おすすめはプレーン&エッグホッパーズ 1,200ルピー ホッパーとは米粉のクレープみたいなもので、朝食か夕食にしか食べない。これにカレーをつけていただく。

Amangalla(アマンガラ)
所在地 10 Church Street, Fort, Galle
電話番号 +94-91-223-3388
客室数 28室
料金 ベッドルーム 725USドル~ スイート950USドル~
URL http://www.amanresorts.com/

【日本での問い合わせ先】
アマンリゾーツ共通日本語対応フリーダイヤル

フリーダイヤル 0120-992-925(月~金曜)

 

撮影=小野祐次
構成・文=大沢さつき
コーディネート=橋迫恵(セレンディピティ倶楽部)