みなさん、こんにちは。

 今から約2年前、販売終了となり、愛用者が泣き塗れたアイシャドウがありました。それは、花王 AUBEの「ブラシひと塗りシャドウ」。ブラシでシャドウをひとなでして、まぶたもひとなでするだけで、誰でも自然なグラデーションのアイメイクができるスーパー便利なアイシャドウとして、一世を風靡したアイテムです。

 「あれがなくなったら私の朝のアイメイクはどうすればいいんだ……!」と悲嘆にくれていたファンは多数でしたが、皆泣く泣く受け入れていったのです。

 ところが。なんと2026年11月7日に、SOFINA Primavistaから当時のコンセプトを受け継いだアイシャドウが発売されることに! このニュースが瞬く間にSNSなどで拡散され、「ホントに助かる!」「嬉しい! 待ってました!」と今度は歓喜の声が続々と上がっています。

 そこでCREA WEBでもこのアイシャドウの実力を、改めて試してみました!


SNSで歓喜の声続々! “AUBEの10秒アイシャドウ”がプリマヴィスタで登場

 このアイシャドウは、一番上に土台となるクリーム状のセラムベース、その下に3色の濃淡のグラデーションのアイシャドウ、一番下段に涙袋用のパールの効いたカラーがセットされているというもの。

 以前の製品との最も大きな違いは、この一番下段が、以前の製品ではアイラインとして使えるいわゆる締め色だったのですが、下まぶた側に使う明るい色になった点。

 ここ何年ものアイメイクのトレンドが、涙袋を際立たせて目元の明るさを引き立てるという方向なので、それに合わせた形なんだと思います。

 で、早速試したみた感想は、10秒アイシャドウのキャッチコピーに偽りナシだった! です。セラムベースを指でポンポンポン……とまぶたに広げ、付属のブラシで3色シャドウをひとなでふたなでし(筆者はある程度色を出したいので3回くらいなでました)、そのまままぶたを同様にひとなでふたなで。

 細いチップの方に涙袋カラーをちょいちょい、と取って、目頭から黒目の下あたりまでに細めに入れて、はい、おしまい。です。

 もちろん初めて触る人、手慣れていない人の場合や、3色シャドウを何回くらいブラシに取るか、涙袋の色を入れるか入れないか、などなど、人によって差が出ると思うので、完全に10秒ジャストで絶対にすべて終わる、とは言いません。

 ただ、上まぶたに3色のアイシャドウを塗って自然なグラデーションが出るように仕上げる、というプロセスは、確実に10秒以内で終わると思います。ひとなでかふたなですればいいだけですから。

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