ショコラを通して届けられる、南仏の情景

 アラン・デュカス・ショコラ・パリの2026年クリスマスコレクション「プロヴァンスの庭」が、2026年11月17日(火)より販売開始予定。東京工房をはじめとする直営ブティック、およびオンラインブティックにて取り扱われます。

 「プロヴァンスは私のストーリーを貫く一筋の糸です」――アラン・デュカス自身の言葉が、このコレクションのすべてを物語っています。

 1989年、モナコの名門レストラン『ル・ルイ・キャーンズ』が野菜を主役とした初めてのメニュー「プロヴァンスの庭」で三ツ星を獲得した記憶に端を発する、今年のコレクション。

 柑橘の庭園、レモン、ビターオレンジ、マンダリン、ハーブが香り合う冬の市――南仏の鮮やかな風景が、ショコラという形で五感に届けられます。

 イラストレーターのリュシル・クレール氏と、アーティスティック・ディレクターのピエール・タション氏が手がけたパッケージは、プロヴァンスの伝統的なクリスマス文化と冬の果樹園の世界を美しく纏うもの。蓋を開けた瞬間、プロヴァンスの村が立体的に広がる仕掛けも見逃せません。

 今年新たにデザインとサイズを一新した、カランドリエ・ド・ラヴァンは、24日間のカウントダウンを彩るショコラ、ビスキュイ、柑橘香るプラリネ、キャラメル、ギモーブなど多彩なラインナップを収録。10月中旬よりオンラインブティックにて先行予約が開始される予定です。

 コレクションのなかでも特に目を引くのが「ボンボニエール」。6角形のショコラキャンディボックスそのものが食べられるという、究極の贈り物。カカオ 75%オリジナルブレンドショコラ ノワールで仕上げたピスタチオ、カカオニブ、柑橘風味のヘーゼルナッツのプラリネを閉じ込めたショコラが詰め込まれています。

 柑橘の木が彫刻のように描かれた「タブレット・アグリュム」は、カカオ75%のショコラノワールにオレンジ、ライム、グレープフルーツのゼストで風味付けされたヘーゼルナッツのプラリネを閉じ込めた一枚。深みと清澄さが、交互に訪れます。

 コルシカ島ソヴェリア村の伝統的な製法で仕立てられたコンフィや香ばしいナッツがたっぷり入った「シュトーレン」や、同地のコンフィズリーのオレンジ・レモン・グレープフルーツのコンフィを混ぜ込み、繊細かつ薄く香ばしく焼き上げた2枚のビスケットの間に自家製コンフィチュールをたっぷり挟んだ「パレ・ド・ノエル」など、産地へのこだわりと職人技が光るアイテムも揃います。

 クリスマス限定フレーバー「ショコラ・スプレッド・ヴァニーユ」は、アーモンドとヘーゼルナッツのプラリネにバニラの香りを合わせた一品。少し粒感を残した伝統製法の仕上がりが、朝のバゲットとともに静かな豊かさを食卓に運んでくれます。

 そのほかの主なラインナップと価格は以下の通りです。

ペール・ノエル(サンタクロース型ショコラ、ノワール/オ・レ)3,456円
コフレ・ド・ノエル15個詰め合わせ(12種)7,776円
ペピット・プラリネ・アグリュム6個入り(6種)4,104円
ウルス・フイユテ 4,536円
トリュフ8個詰め合わせ(2種)4,644円
カレ・デギュスタシオン・ド・ノエル24枚入り(3種)4,968円
タブレット・ビスキュイ・アグリュム 3,240円
サパン・アグリュム(ノワール/オ・レ)1,296円

 販売期間は2026年11月17日(火)から12月25日(金)を予定。商品により販売期間が異なるほか、数量限定のためなくなり次第終了となります。一部商品は11月上旬より予約受付が開始される予定です。

 販売場所や詳細については、アラン・デュカス・ショコラ・パリ 東京工房またはオンラインブティックにてご確認ください。

アラン・デュカス・ショコラ・パリ 東京工房

所在地 東京都中央区日本橋本町1-1-1
電話番号 03-5614-5313
営業時間 11:00~20:00(ブティック)
https://lechocolat-alainducasse.jp/