15年連続 No.1の化粧水&乳液、毎日のケアで、頬に「つや玉」を 

 1983年のブランド誕生時から、いち早く「コラーゲン」に注目したエリクシール。 約40年に及ぶ資生堂のコラーゲン研究を結集し、時代とともに女性が求める理想の肌を追求してきました。この秋誕生した12代目のエリクシールが注目したのは「YUKOPIN(ユコピン)」 という角層重層化に関わる因子。ごわついて浸透しにくい肌をふっくら保つ処方と、心地よいテクスチャーにこだわっています。

 化粧水、乳液ともにテクスチャーは3タイプ。Iは肌の上でパシャッとはじけ、吸い込まれるように浸透します。IIはなめらかな感触がすーっと広がり、キメ1つ1つがふっくら満たされるよう。Ⅲはとろりと厚みのある感触で、肌をじんわりほぐしてやわらかく保ちます。毎日の基本ケアで肌に弾力感を呼び覚まし、つや玉を宿した頬へと導く――。この使用感こそ、化粧水・乳液市場で15年連続金額シェアNo.1を誇る、ベストセラーのヒミツといえそうです。

【トリビア】
環境への配慮もいち早く。サステナブルな容器を採用

環境への意識が今ほど高くなかった2012年、エリクシールはいち早く化粧水・乳液の「詰め替え用」を発売しました。以来10年間この取り組みを続け、プラスチック使用量を大幅に削減。現在の化粧水と乳液の容器には、お客様から回収したペットボトルのリサイクル樹脂を72%以上使用しています。またこの7月からは「ドラえもん」とコラボした化粧水セット、乳液セット(全4品)を限定販売中。「詰め替え用」を通じて、プラスチック削減を目指す、グローバルキャンペーンを展開しています。

エリクシールお客さま窓口

0120-770-933
https://www.shiseido.co.jp/elixir/

2022.10.10(月)
文=宇野ナミコ
撮影=CREA編集部