ここ数年はホテルを予約するのもひと苦労だった京都。

 しばらく足が遠のいてしまっていたけれど、今なら落ち着いて、気になるあのお店を訪ねることができるはず。

 日常の逸品を探しに、今こそ、京都へ。おすすめのお店を紹介。


自分が好きかどうか、自分の暮らしに合うかどうかで選ぶ

●座辺の骨董 幾一里(いくいちり)[壬生]

 築100年の町家に、店主の荒井徹さんの“好きなもの”を集めた骨董店。

 「知識がないから、見る目がないからと敬遠せずに、まずは触れてみて。自分が好きかどうか、自分の暮らしに合うかどうかで、自由に選べばいいんですよ」と、骨董初心者の訪問をいつもおおらかに見守ってくださる荒井さん。

 時代を超えて愛されてきた美しいものを、日常の暮らしに連れて帰りたい。

座辺の骨董 幾一里(いくいちり)

所在地 京都市中京区壬生馬場町19-1
電話番号 075-811-8454
営業時間 12:00~18:00
定休日 水・木曜、不定休あり
https://ikuichiri.exblog.jp/

Feature

日常が愛おしくなる
逸品に出会う京都の旅

取材・文=高橋マキ
写真=大島拓也
構成=矢野詔次郎

この記事の掲載号

庭園に遊ぶ

CREA Traveller 2020年秋号

深緑に抱かれ深呼吸!
庭園に遊ぶ

定価1,350円 (税込)

詳しくは
こちらへ

CREA Traveller 2020年秋号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在は異なる場合があります。