■7/4(金)~(一部商品によって異なります)■大丸心斎橋店 本館地1階食品売場・地2階フードホール・10階レストラン

7月19日(土)、7月31日(木)は土用の丑の日!例年よりも早い梅雨明けにより、今年の夏は猛暑が長期戦となる予感。栄養が豊富に含まれるうなぎは、そんな暑い季節にもぴったり!大丸心斎橋店では、老舗のこだわりから、魚屋さんのうなぎ1尾を使用した贅沢弁当、うなぎもお肉も両方楽しめるスタミナ満点のお弁当まで幅広くご用意しております。うなぎ好きならずとも、おもわず“うなる”絶品メニューばかりです!

定番のうなぎ蒲焼弁当

〈近江今津 西友〉本館地1階



湖西・近江今津のうなぎと川魚料理専門店が永年受け継ぐたれを使い、炭火で地焼きする関西風の蒲焼は、外はパリッと香ばしく、中はうまみがたっぷり! お弁当のご飯は近江米を使っています。

うなぎ蒲焼弁当(上) 税込3,780円

〈魚くみ〉本館地2階



朝から丁寧に焼きあげた国産うなぎの蒲焼を熟練の目利きで仕入れ。朝焼き国産うなぎ蒲焼をたっぷり一尾使った豪華な蒲焼丼もご用意しています。

朝焼き国産うなぎを使用したうなぎ蒲焼丼 税込3,780円

【各日限定5食】※販売期間:7月18日(金)・19日(土)

〈大徳寺さいき家〉本館地1階



ふっくらとして、上品な味わいの京だし巻きが、国産うなぎの蒲焼とコラボ。たっぷりとたれがしみ込んだご飯と添えられたしば漬も絶妙、京料理・仕出し店ならではの風味をお楽しみください。

鰻だし巻弁当 税込3,240円

※販売期間:7月18日(金)・19日(土)

〈まねき〉本館地1階



遠赤外線で表面を一気に焼きあげ、うまみを凝縮。近赤外線でジューシーに仕上げた〈まねき〉 自慢のうな重。たれをつけて3度焼く独自の製法で、外はパリッ、中はふっくらとしたおいしさに。

うな重 税込1,500円

※販売期間:7月19日(土)・31日(木)

うなぎもお肉も楽しみたい方に!

〈おこわ米八〉本館地1階



うなぎをふっくら炊きあげた夏のスタミナ食の定番「鰻おこわ」と、自慢の牛すき焼き。〈おこわ米八〉の名物「鰻」と「牛」がダブル共演。くわい団子、味つけ白滝、厚焼玉子などお惣菜6品も入ったよくばりなお弁当です。

鰻おこわとすき焼きのスタミナ弁当 税込1,289円

〈柿安ダイニング〉本館地1階



脂ののったうなぎを使い、皮は香ばしく、身はふっくらと焼きあげた蒲焼を、上質な黒毛和牛を秘伝のたれで炊きあげた看板商品「黒毛和牛 牛めし」や5種のお惣菜とともに。「丑」の日ならではの2種の味わいを一度にご堪能ください。

黒毛和牛 牛めし&うなぎ弁当 税込1,398円

手軽に食べられるうなぎ寿司

〈すし萬〉本館地1階



鹿児島県産うなぎを使用。特製のたれを混ぜ合わせたすし飯の芯に、味わい深い海苔と昆布を巻き込み、うなぎのうまみを最大限に引き出した、目にも美しい棒すしです。

鹿児島県産 鰻の棒すし 税込3,996円

〈京の加悦寿司〉本館地1階



じっくり焼きあげたうなぎに、花椒油でピリッと香り漬け。肉厚でジューシーなうなぎと口溶けの良い厚焼き玉子を巻き寿司に。こだわりのすし飯は、京都丹後米を自家製米。つきたてのお米を炊きあげています。

鰻巻 税込1,450円

【各日限定10本】※販売期間:7月18日(金)・19日(土)

〈むろや別邸〉本館地1階



香ばしさとうまみが自慢のうなぎの蒲焼と、少し甘めの玉子が相性抜群の巻きずし。さっぱりとしたゆず酢飯がうなぎのおいしさをさらに引き立てます。

うな玉巻き 税込1,458円

【各日限定10本】※販売期間:7月19日(土)・20日(日)

大丸心斎橋店のレストランで楽しめるうなぎメニュー

〈青空blue〉本館10階



うなぎの蒲焼の香ばしさとうまみは、うどんと好相性。揚げたての天ぷらを添えた、贅沢な夏のごちそうセットをどうぞ。

うな重とおうどんの膳 税込3,410円

〈すし萬〉本館10階



うなぎの蒲焼を、さらにふっくらと。やわらかく仕上げた関西風のせいろ蒸しすしを、お吸いものとともに。〈すし 萬〉大丸心斎橋店限定のメニューです。

鰻のせいろ蒸しすし 税込6,380円

〈赤坂ふきぬき〉本館10階



創業大正12年から継ぎ足されたたれと、熟練の料理人が秘伝の技で仕上げる江戸前うなぎ。口の中でとろけるような美味しさをお楽しみいただけます。「菊」は、1本半ものうなぎを贅沢に使用。肝吸い、香の物付き。

うな重 菊 税込7,000円

※いずれも販売数に限りがございます。売り切れの際はご容赦ください。

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