47都道府県・全50種類のかき氷が繰り広げる夏の祭典！第8回「nicoe かき氷甲子園2025」開催！

2025年7月2日（水）～ 9月28日（日）浜松市浜名区「nicoe」

　有限会社春華堂 (本社：静岡県浜松市、代表取締役社長：山崎貴裕) は、47都道府県50種の素材を

使ったかき氷を楽しむ「第8回 nicoe（二コエ) かき氷甲子園2025 ～47都道府県キラッと光る食材を

探せ！～」を、2025年7月2日(水)～2025年9月28日(日) まで浜北スイーツ・コミュニティnicoe [静岡県浜松市浜名区染地台6-7-11］にて開催いたします。

■nicoeかき氷甲子園への想い

　菓子づくりに欠かせないのは美味しい素材。それらを作る日本全国の生産者さんのこだわりや想いを、お菓子を通して広く伝えたいと、春華堂は2018年より「nicoeかき氷甲子園」を開催してまいりました。今年の「第8回かき氷甲子園」は、地元静岡県から期待のルーキーとして2つの新しい素材が登場し、さらにかき氷甲子園ならではの“あっ”と驚くかき氷など昨年よりもパワーアップしたかき氷たちをお楽しみいただけます。

■2025年は新作＆リニューアルが5品登場！

　今年新たな特産品を起用したのは、静岡県掛川産の「キウイフルーツ」に、掛川産の「和栗」、高知県のフルーツトマト「うしの恵トマト」、そして北海道のとうもろこし「ゴールドラッシュ」です。キウイフルーツはヨーグルトと掛け合わせて甘酸っぱいさっぱりとした味わいに、和栗協議会発足のきっかけとなった掛川産の和栗を使ったパフェ仕立ての豪華なかき氷に仕上げています。また、高知県のフルーツトマトは柑橘系と合わせて、北海道のゴールドラッシュは北海道グルメのスープカレーを掛け合わせており、かき氷甲子園ならではのあっと驚くかき氷が登場します。

　リニューアルした新潟県の八海山(甘酒)は、どの年代の方でも楽しめるように今回はノンアルコールの甘酒を使用し、きなこやあんこと合わせてどこか懐かしい味わいにパワーアップしました。

各都道府県こだわりの素材を使ったかき氷をぜひお楽しみください。