文藝春秋社内で行われたフォトツアーも併せてお楽しみください。 もともと作家のカンヅメ部屋だったという社内スタジオでは、頻繁に怪異が起きている。ちなみに担当編集Mには、スマホの位置情報が少し離れた「〇〇大学病院」となり、ジワジワ近づいてくるという現象が起きた。なにか書き残したことのある御霊が版元を訪れようとしていたのだろうか(恐い話はここだけです)? 地下の通称「開かずの扉」の向こう側。23区内とは思えない闇と静けさが広がっていた。 はたしてタニシ氏のスマホに写ったものは……? 「開かずの扉」の最深部には謎の器具が並んでいた。ここでどのような行為が行われていたのだろう。 午後1時の敷地内で。なんという暗さだろう。 何度も言うが午後1時の敷地内で。なにかに衝き動かされるようにポーズを決めるタニシ氏。社内探訪も後半に続く。 社内フォトツアースタート! 曰く付き社内スタジオにて。 元気いっぱいのタニシ氏。 カメラマンの恐い体験を聴くタニシ氏。 スタジオらしく微笑むタニシ氏。 通称開かずの扉の先へ。「暗い!」 真夏なのに寒い! 「ここはちょっと…」。 まだ扉がある。 年季の入った説明書きを読む。 ドアの向こうは信じられない闇。 闇! 闇にカメラを向ける。 写真をチェックするタニシ氏。 なにかが写っていたのだろうか。 息を飲むタニシ氏。 扉の最奥地へ。 なぜか浮き上がりそうになっているタニシ氏。 社内の墓場か。※たまたま異動直後だったのです。 裸火厳禁のもとで。 昭和の家具が。 やや整理された場所もある。 挨拶をするタニシ氏。 ピンクでんわ。 デスクに囲まれるタニシ氏。 闘志あふれるタニシ氏。 笑顔のタニシ氏。 回収されたいタニシ氏。 こけしうちわ。 秘密に囲まれるタニシ氏。 挑戦的なタニシ氏。 悪タニシ氏。 悪タニシ氏2。 ビニールシートの下は…? いちじくの木の下で。 いちじくの木の下で2。 やっほー。 木々の勢い。 埋もれる「注意」。 風流な通路。 夜のような場所。 夜のような場所2。 夜のような場所3。 とりつかれたようにポーズをとる。 多くのグラビアが撮られた螺旋階段。 多くのグラビアが撮られた螺旋階段2。 多くのグラビアが撮られた螺旋階段3。 多くのグラビアが撮られた螺旋階段4。 石碑とタニシ氏。 石碑とタニシ氏2。 石碑とタニシ氏3。 石碑とタニシ氏4。 石碑とタニシ氏5。 石碑とタニシ氏6。 石碑とタニシ氏7。 石碑とタニシ氏8。 石碑とタニシ氏9。 石碑に触れた後のタニシ氏。 なにかを訴えるタニシ氏。 会議室にて。 会議室にて2。 ヒット間違いなし! 『恐い怪談』。