絵付けの皿は色柄が派手すぎず、今の暮らしに馴染みやすいものをセレクト。 店主の山田尚人さん。同じく骨董好きの奥様と二人で営む。 世代やジャンルを飛び越えた器が並ぶ。自由な解釈で普段使いできるものも多い。 白壁に映える電光カンバンと、この扉が目印。 記事を読む