芹川の反対岸から見た大丸旅館。「ラムネ温泉館」は歩いて5分ほど。大丸旅館の宿泊者は無料で利用できる。 別館 藤花楼の洋室。藤花楼は全室から芹川を望み、せせらぎの音を間近に聞きながら時間を過ごせる。 家族風呂の「ミドリの湯」は4代目女将の名前。小ぢんまりとしていて、まるで芹川に浮かぶようにある小さな露天風呂が愛らしい。 藤花楼の談話室。手紙を書くセットも用意されている。歴史や温泉、九州の本も多い。 「テイの湯」は内風呂。テイは3代目女将の名だ。 趣のあるエントランス。 朝食は温泉を使って炊いたお粥が評判。食べ過ぎがちな旅の胃袋を癒やしてくれる。 飾られた竹かごが美しく、竹田らしい。 記事を読む