岡山でここまで大物が揃う店もない。 須浪さんのいかごも色々なタイプを揃える。9,249円~。 ノッティングと呼ばれる岡山で生まれたウールの椅子敷き。22,000円~。 「仁城逸景さんの品揃えは日本一」と店主の仁科聡さん。7,700円~。 大きな壺が目印。 岡山県早島町でガラスを吹く石川昌浩のグラスが並ぶ。 BAILERとのダブルネームは特別にリネン製。7,920円~。 オリジナルマスキングテープも充実。137円~。 オーナーの骨董好きから、展示什器も趣のある物が使われている。 瀟洒な店構え。 岡山のガラスと言えば、倉敷ガラス、小谷栄次作。 須浪さんが自ら売り込みに来たい草のかごも取り扱っている。 倉敷駅から美観地区に繫がるアーケードを抜けると見える看板に、「倉敷に来た」と、実感する人も。 正面の部屋から階段を下がったもう一部屋が常設展示室。岡山県出身の塗師・赤木明登さん作のパスタ皿 13,200円~。 ガラス窓に楽しく描かれた絵は、アーティストの松林誠さんの手によるもの。 企画展の期間のみの開廊。 記事を読む