レアンドロ・エルリッヒの最新作である《IN FINITE STAIRCASE》が。“無限階段”と題されたこの作品が展示されているのは、なんと小さなミュージアムの1階。この異空間へと迷い込む感覚、ぜひご体感を。 2階には、イギリスの作家、ステファニー・クエールの生み出した動物がいっぱい。 眺めているうちに、だんだん生きているように見えてくる。 桑田卓郎の作品をこんな形で一度に鑑賞できるのも、このミュージアムならでは。 この黄色い幟が目印。 記事を読む