シェフのダニエル・ロペスさんによる新作メニュー「鮃(ヒラメ)のビスカイヤ風」。肉質のよい志摩のヒラメは、生のような食感を残す絶妙な火入れ。トマト、たまねぎ、にんにくを使ったバスクの伝統的なソースを使ったビスカイヤ風に仕上げ、ヒラメ料理の未知なる味わいを引き出した。 バスク料理の新時代を担うシェフ、ダニエル・ロペスさん。 南欧をイメージしたエレガントなリゾート、志摩地中海村。 「黒毛和牛のサーロイン しそとピーナッツソース」。 美食を堪能しながらリゾート滞在を楽しむ。 日帰りプランで美食と温泉を満喫。 志摩地中海村 レストラン「リアス・バイ・ココチャ」。 記事を読む