期間限定のディナーブッフェ「鹿児島フェア」
魚、肉、野菜、果物など、鹿児島が誇る山海の美味が赤坂に大集合。赤坂スクエアダイニングのブッフェは、2カ月ごとにテーマを変え、多種多様のフェアを行っている。今後も要チェックだ
「赤坂エクセルホテル東急」では、6月30日(日)まで、3階「赤坂スクエアダイニング」においてディナーブッフェ「鹿児島フェア」を開催している。このフェアは、雄大な自然に囲まれた鹿児島が生んだ新鮮な山の幸、海の幸をブッフェスタイルで存分に楽しむというもの。
日本古来の一本釣りで獲られた魚をシェフオリジナルの黒酢ドレッシングで仕上げた「垂水産かんぱちと枕崎産ぶえん鰹のカルパッチョ」、さつま芋で育てられた鶏の肉を使用した「さつま芋鶏砂肝のバジルソテー」など、オードブルのメニューはいずれもオリジナリティ十分。
同レストランのブッフェで人気を誇るのが「おたのしみ鉄板焼」。今回のフェアでは、緑茶粉末とその成分カテキンおよびさつま芋が入った飼料を与えられた“茶味豚(チャーミートン)”を用いた「茶美豚肩ロース塩麹漬けステーキ」、そして「かごしま黒豚ベーコンのやわらかソテー」「ぶえん鰹のタタキ風瞬間ソテー(焦しにんにくドレッシング)」の3種から、好きなものを1品選ぶことができる。
