本と音楽とコーヒー。なくても生きてはいけるけれど、あればやっぱりいいもので――。そんな3つを愛する101人に、心を自由にしてくれる、大切な1冊、1曲、1杯を伺いました。昨年も好評のCREAならではのカルチャー特集が再登場です。

NEXTブームはここ!
本と音楽とコーヒーさんぽ

 本・音楽・コーヒーの街といえば中目黒? 清澄白河? いえいえ、今行くべきは、「渋谷区ノースウエスト」と「高円寺」なんです。まずは、新しい注目店が次々登場し、面のおもしろさがどんどん広がる渋谷区北西部。そしてサブカルの印象が強い高円寺は、新旧コーヒーの名店が揃う激戦区に。ふたつの街の最新情報を、地元に詳しい編集者のおふたりに伺いました。秋のカルチャーさんぽを楽しんでみてくださいね。(デスクS)

70冊の本から
生きるヒントを学ぶ

 本からは十人十色の人生、生きるヒントを学べるものです。そこで、本選びのプロである書店員さんから、悩みに効く本70冊を推薦してもらいました。「人前で話すと緊張する」「愛犬がいつか死んでしまうのかと思うと落ち込む」など、心にひっかかっているモヤモヤを、一般の方たちから募集し、不安や迷いの解決の糸口になる1冊を紹介。自分では選べなかった意外な本との出合いに、気持ちが静まり力をもらえるはずです。(編集U)

最近話題になっている
「フラットホワイト」とは?

 最近、一部のカフェで名前を聞くようになった「フラットホワイト」。オセアニア発祥の、カプチーノに似たコーヒーです。一体どんなものなのか? オーストラリア出身のコーヒーブロガー、ヴォーンさんが語ってくれました。フラットホワイトの飲める「ALLPRESS ESPRESSO」は、初対面の人同士も会話をする、アットホームな空間。オセアニアの空気をそのまま感じられる場所です。ロースタリーにも入ることができることにびっくり。(編集H)

近所にあったら通い詰める
心安らぐ蔵書室

 本、音楽、コーヒーという、ささやかだけれど生活を豊かにしてくれるものをつくっている方々に取材した「Small Good Things Stories」。この企画で、美容文藝誌「髪とアタシ」を発行するミネシンゴさんに会いに神奈川県三浦市三崎へ。ミネさん夫妻がオープンした蔵書室「本と屯」にすっかり魅了されてしまいました。都心から少し離れたのんびりした街にある、誰でも好きなだけ本を読んでいられる場所。こんな場所が近所にあったらどんなにいいか……。絶対にまた訪れたい場所です。(編集K)

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Column

「CREA」今月号の見どころ

「CREA」最新号の見どころを紹介していきます。

2018.10.05(金)
Photographs=Hirofumi Kamaya, Wataru Sato, Atsushi Hashimoto

CREA 2018年11月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

101人の本と音楽とコーヒー。

CREA 2018年11月号

人生をちょっと自由にする、心の「スイッチ」
101人の本と音楽とコーヒー。

定価780円

慌ただしい毎日に、ちょっとひと休み。本と音楽とコーヒーを愛する101人に、大切な1冊、1曲、1杯を教えてもらいました。ちょっとだけ自由な気持ちになれたり、自分らしくいられるような、皆さんの心の「スイッチ」をご紹介します。