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COLUMN
忙しく働くママのために、時間節約術や役に立つ情報をお届けします。
HITOMINA
子どもと一緒に就寝して疲れ知らず 5時起床で朝時間を有効活用する
ウエディング業界で働く2児のママ、稲葉絵里子さんは、日の出とともに起床して、朝食や晩ご飯の準備をすませる。休日も5時起きだが、やることは平日とはちょっと違い、録画したドラマを観ながらプリンを食べるのがお楽しみなのだとか。
2018/05/27
人を笑顔にするヘアメイクの仕事を通して 子どもの病気についてのチャリティ活動も
ヘアメイクアップアーティストの山本麻未さんは、長男が1型糖尿病を発症したことで、その病気のことを多くの人に知ってもらうためのチャリティ活動をスタート。子育ても仕事も、病気に対してもできることから一歩ずつ取り組んでいる。
2018/04/19
自分たちの問題を解決してハッピーに! 産前産後のママとパパを支える会社を設立
夫が起業した(株)アイナロハで、産後サポートや産後以後の家事サポートサービスを手がける「ままのわ事業部」の代表をつとめる渡邊琴美さん。一人目の出産後に夫婦で働き方を模索するようになったのが、この仕事のきっかけだという。
2018/03/22
「オン/オフ」ならぬ「オン/オン」で 育児と仕事の両立こそがストレス発散!
外資系企業のマーケットワン・ジャパンでディレクターを務める斎藤直子さんは、唯一ひとりになれる通勤時間に段取りを組み立て、仕事と家庭、どちらも「オン/オン」で毎日を駆け抜ける。
2018/02/20
お弁当の蓋を開ければパッと笑顔! キャラ弁を極めた“キャラベニスト”ママ
キャラ弁作りが評判になり、お弁当教室を立ち上げ、“キャラベニスト”の第一人者となった丸尾知美さん。成功の秘訣は「人生の中で今が一番楽しいって、子どものときからずっと思っています」というポジティブな性格だ。
2018/01/19
秋田への移住で子育てと働き方が変化 自然に囲まれ自分のペースで豊かに暮らす
秋田県鹿角市役所で移住コンシェルジュを務める勝又奈緒子さんは、かつて大手百貨店でのジュエリー販売や本社勤務を10年経験。それまで一回も行ったことがなかった秋田県に2017年春、一家で移住した。きっかけは夫からのある提案だった。
2017/12/25
退社時間が決まっているワーママは TODOリストを瞬時に仕分けるのがコツ
ベネッセコーポレーションで<こどもちゃれんじ>WEB担当として働く飯島里枝さん。育休後に職場復帰をして、時間がなさすぎることに驚愕したという。昔は、TODOリストの全部が終わるまで帰らないという仕事のやりかただった。今は、10個のやるべきことを瞬時に3個に絞る。
2017/11/15
ハウスキーピングサービスを利用して 子育て在宅ワーカーの職場環境改善
水野祐美子さんは、夫の總さんとともに株式会社アーネストを設立。二人三脚で家庭と職場を上手に回すなか、「時短になるなら」と利用を始めたハウスキーピングサービスのおかげで、部屋の中のあれこれが気にならず、家での事務作業がはかどるようになった。
2017/10/19
仕事と育児の両立のカギは「チーム戦」 何ができるか考えてパワーアップ
妊娠・出産後に復職を果たしたものの、保活の厳しさを思い知らされた栁川みなみさん。保活をしているすべての女性に寄り添えるような仕事はないのだろうかと考え、ママが働きやすい職場を実現するベンチャー企業「ママスクエア」に転職を決めた。
2017/09/21
子どもを中心に働きやすく環境を整え 実績をあげて子会社のトップへ
2人目を出産し、シングルマザーという選択をしたのちに株式会社レボルに入社した吉岡亜沙実さん。実績をあげつつ「子どもがいても働ける環境をつくるために自分で起業をしたい」と社長にも提言していた彼女は、子会社の代表取締役を任された。
2017/08/24
子どもの保育園卒園とともに退職し フリーランス起業で小1の壁を乗り越える
「ままがし」研究家の戸田星紗さんは、小学3年と1年の男の子のシングルマザー。フルタイムの仕事を辞めたことで家にいる時間は格段に増えた。結果的に、下の子が小学校に入るタイミングで働き方を変えたのはよかったと実感している。
2017/07/27
海外からの子育てサポーターシステム 「オペア」で仕事との両立を乗り切る
エイボン・プロダクツで働く関本由紀子さんが、子どもが乳幼児時代に大きな助けになった「オペア」。海外からのホームステイを受け入れる代わりに、子どもの世話や家事の手伝いなどをしてもらう仕組みだ。
2017/06/15
大人数で分担できる仕事を増やして 自分も周りも働きやすくする
株式会社ビジョンの人事部で働く伊東夏純さん。子どもができるまでは「働きながら子育ては無理」と思っていたが、自分以外の人の働きやすさを考えることで視野が広がり、自分自身も働きやすくなったという。
2017/05/25
プライベートタイムは夜にしっかり確保し 家事は早朝に夫とふたりで分担作業
アミューズのEコマース事業室で働く井口真由子さん。自分自身の余裕がなくなることを避けるために、寝かしつけが済んだ後の時間はプライベートタイムとして確保。朝に洗濯、部屋の掃除などの家事全般を夫とふたりで行う。
2017/04/20
どんどんトライしたママの経験で 会社の育児支援がより改善される
太田更紗さんが勤める「ワークスアプリケーションズ」には、働くママに優しい育児支援制度に加え、「WithKids」という自社運営の託児スペースが誕生した。親の分の給食も頼むことができ、平日に親子でランチを楽しむことも。
2017/03/23
「家族の未来を考える」という視点で 仕事と子育てを一緒に楽しんでいく
全国各地のフリーランスママによるマーケティング・クリエイティブチーム「Mom's Lab」のコミュニティマネージャーの佐藤さんは、 「働くことは自己表現のひとつであり、自己承認欲求を満たしてくれること」と語る。
2017/02/16
定住の地で10年ぶりの仕事復帰! 仕事で得た暮らしのヒントを参考に
坂本さんは、夫の転勤に伴い退職。以降1~2年毎に福島県内での異動に伴い引越しを繰り返してきた。2016年春に定住を決めた郡山で、市の登録看護師として社会復帰。半年たち、「暮らしづくりビレッジ」のスタッフ募集の情報を知る。
2017/01/26
子どもの小学校入学をきっかけに一念発起 ベンチャー企業で働きやすい環境を作る
子どもが小さいうちは早朝と土日のバイトをこなしていた大野さん。下の子が小学校に入ったのを機にベンチャー企業に就職し、フルタイム勤務となった。ひとつの会社に就職して落ち着いたことなど、メリットを多く感じている。
2016/12/22
働きながら思春期の子どもを育てるコツは 温かいごはんと、楽しいことの共有
PR会社、株式会社フロンティア・エンタープライズの副社長を務める千代さんの子どもは、現在中学1年生の男子と小学4年生の女子。思春期の入口にたつ子どもとのコミュニケーションのために実践していることがふたつある。
2016/11/17
産休後の辛さは働かないとわからない フルタイムか時短か、辛ければ見直しを
産休・育休からフルタイム勤務で復帰した林さん。だが、親子とも全く余裕のない毎日が続き、体調管理もままならない生活となった。そこで、半年ごとに働き方を見直す更新制度を活用して、時短勤務に変更することに。両立がグッと楽になった。
2016/10/20
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CREA2024年冬号の記事にて お詫びと訂正がございます
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