月夜に浮かび上がる伝説の奇岩・橋杭岩。 「日本の渚百選」などに選ばれている七里御浜から眺める朝日。 奥伊勢観光の拠点となるJR紀勢線・三瀬谷駅へは、伊勢から列車を乗り継いで約60分。 清流・宮川の美しさを満喫するアクティビティも充実。 神々しい空気に包まれた皇大神宮別宮 瀧原宮。 美しい茶畑が一面に広がる奥伊勢・神瀬地区。 熊野灘の荒波が作り上げた風景が圧巻の七里御浜・鬼ケ城。 七里御浜から車で約30分、丸山千枚田のみずみずしい景観。 大鳥居が壮観な、熊野本宮大社の旧社地「大斎原(おおゆのはら)」。 写真左:熊野三山のひとつ、熊野那智大社の那智御滝。 写真右:朝の那智勝浦漁港。こんな日常の風景に出会えるのも楽しみ。 写真左:世界一のスケールを誇る太地町立くじらの博物館。 写真右:茜色に染まる紀伊大島の夕空。 ホテルごとに異なる地域の食材を生かしたオリジナルの「朝食ボックス」も、この旅の楽しみ(8日前までに要予約)。 フェアフィールド・バイ・マリオット・三重御浜のくつろげるラウンジ。 フェアフィールド・バイ・マリオット・和歌山串本には、橋杭岩を眺める客室も。 京丹後の晩秋、美しい夕日。 さまざまな色合いの紅葉と清流の対比に驚嘆。 例年11月中旬になると、そこかしこに美しい紅葉の絨毯が。 「質美笑楽講(しつみしょうがっこう)」内のカフェや絵本専門店で、ほっと心が和むひとときを。 1979年から土地に根差したワインづくりを続けている丹波ワイン。 フェアフィールド・バイ・マリオット 京都京丹波。 記事を読む