おはぐろを塗る着色作業。 溶解炉がないので大きな工房に鋳型を持ち込み、溶けた鉄をもらう。「こんな感じで」と、ご主人の下野典行(鉄瓶遊山)さんとポーズ。 左から、平筒型 七宝模様(1.1L) 132,000円、茶筅型 籠目模様(0.6L) 66,000円。 緻密な下絵。 鉄瓶工房ならではの鋳型。 記事を読む