ライトアップされた清水寺・仁王門(手前)と西門(後方)。 期待感が高まる、清水寺夜間特別拝観の受付。 清水寺の僧侶がつく梵鐘の響きとともに「TIMESCAPE」開門。 秋の虫の音を連想させる笛の演奏。幽玄な雰囲気をかもし出す。 西門を彩る青い光の帯。音羽の瀧の流れをイメージしている。 本堂へと続く回廊。吊燈籠と行燈が幻想的な空間を演出する。 三重塔から経堂、本堂へ。境内ではゆっくりと時が流れていく。 阿弥陀堂では、新年号を祝う白拍子の舞が。 その水を飲めば願いがかなうという音羽の瀧。長い列ができた。 アメックスならでは感動体験。余韻を楽しみながら甘酒でほっと一息。 記事を読む